2016-06-06 21.03.36 HDR-2


年始からいろいろありますなぁ。個人的には暇なのですが、また体調を崩してしまって。というか何だろうなぁ、あそこが良くなったら違うところがまた悪くなっての堂々巡り。年はとりたくないものだ。

八代亜紀さんはお会いしたことないのだが、中村メイコさんは昔ミュージカルの仕事でご一緒しました。随分前ですが。

メイコさんの旦那さんの神津さんのジャズ講座の仕事の時にも御来場していた時にお目にかかったのが最後ですかねぇ。

でも最後まで歌手、最後まで俳優を続けるなんて大変なことなのですよ。そういう偉大な方々が、昨年も多かったですが今年も不幸な話は続くのでしょうか。本当に年はとりたくない。でもそれが自然の摂理だし社会とはそういうふうに回っていくのですから仕方ない。

自分も体調だけは気をつけないとと思っていていも本当にあちこちやられる。

それもこれも酒が美味いからなのかも。(苦笑)

体調に敏感になってこの日は飲むべきでは無いというのを判断できてもなんか惰性で飲み始めてしまう。この寒い時にはよく無いのですよねぇ。意志の弱男であります。

というわけでダラダラと書き始めましたが、特にトピックがあるわけでなく、PCに向かってAIなるものといろいろ質問したりして遊んでいるのですが、これからの世の中使いこなせないとダメなのかと何かと調べていたりします。

曲なんかもAIで作れたりと、本当かぁとChatGPTなるものに聞いてみたりしていますが、これはまた生成AIとは違うようなのでどんなことができるかと調べてみたりしています。

でも音楽に関しては結局はネットから拾ってくるだけの回答なので全然つまらないというか、なんの新鮮味もない回答で「これなら自分で検索すればいいじゃん」って思ってしまう。

ただプログラムに関してはコードのヒントなど出してくれるから、プログラマーにはかなり重宝されることでしょう。

音楽に関してはChatGPTよりも生成AI的なアプリケーションを探すしか無いのかと。

譜面を取り込んでくれるアプリケーションはまだダメですね。 全く使えない。自分で打ち込んだ方が早い。ChatGPTが出してくれた回答の中のアプリを試してみただけですが。

あとちょっとした夢なのですが、初見の練習用アプリを作ってみたくてAIに聞いてみたら何となく作れそうなのですが、問題は取り込んだ音源と譜面をどうやってリンクさせるかと言うこと。

初見というのは譜面をその場で見てその場ですぐ演奏することです。

初見の練習は意外と簡単で、演奏している部分の先を読んで覚えて弾くことができればいいのです。簡単にいうと進行している音楽の少し前を読んで覚えて弾いていけば良いのです。

そういう練習ソフトを作りたいのですが、そういうのはAIに聞くと面白いです。でもこちらからちゃんと具体的な質問を続けなければいけないのでこれが結構難しくて。

つまりプロンプトがちゃんとできないといけないということらしい。

プロンプトエンジニアがいるというのは正にそう言うことなのかと実感。

と言うわけでPCを立ち上げてみては何かしら質問をしています。いい質問を出来ることによってAIから凄い回答を得られたりするそうなので。

結局は頭相当使うので「俺頭悪いなぁ」と残念に思う次第です。

これからどうなっていくか経過方向はしていきますのでよろしくお願いします。



それではまた!!






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