アラフィフ「お一人様」気ままな人生

旅行日記、自分の仕事で学んだ事、お気楽人生観、その他いろいろ

カテゴリ: コントラバスの話



※こちらではウッドベースが弾けるようになったのだが、どうも伸び悩んでいるという方にオススメの情報となっております。初級者のウッドベースの弾き方についての内容ではありませんのでよろしくお願いします。




このコーナーも実は動画でYoutubeにアップしようと思っていたのだが、まず文章で簡単にまとめてしまうほうが自分がやりやすいと思って少しずつ出していこうと思っています。

しかし、こういうちょっとしたコツを教えては自分の首を絞めてしまってるのではなんて思ったりするのですが、それくらいほんのちょっとの事で演奏内容が良くなるのですよ。美味しい話はかくすものなのですが、このブログはそんな人気もないので見られることも少ないでしょうから。(笑)

自分でも実感した内容なので、一読してくれたらラッキーと思ってもらえるように、このブログを見てよかったと喜んでもらえたら嬉しいですね。 



Vol.2の今回は音程です。よく左手の指の位置を意識しがちですが、実は肘に答えがあります。これはクラシックを勉強してきたコントラバス奏者にとっては当たり前の事なのですが、ジャズベーシストの肘の使い方は酷い人が多いです。

簡単です。肘を上げましょう。それだけです。肘でシフトしましょうねというお話です。

手で、指でフレット上の正しい音程を指すというのは相当練習しないとほぼ不可能です。それでもそういう手法だと音程は毎回変わる可能性大です。

早く上手くなりたいですよね。ならば肘を使いましょう。肘の位置、肘を上げてポジション移動は肘で動かす。

それだけで音程は良くなります。

実際はそれに加えて手の形になるのですが、手の形が意外と酷くても肘さえ正しく使っていればジャズの場合は大体大丈夫であろうレベルになります。いわゆるピチカートの場合ですね。



キーワードは親指です。



難しいですがこれが出来ればなおさら良いです。

出来るだけ親指の力を緩めて残りの指が腕や肩、肩甲骨や背中、最後には腰や足で引っ張って(腰を入れるともいう)弦を押さえられるようになれば、また腕の重みを利用して親指以外の指で押さえられるようになればかなり自由に演奏することが可能になります。腕の畳具合で押さえるのもコツとしてあります。要は親指に力が抜ければ抜けるほど自由に弾けるようになります。

音程が何故悪いかというと、人間の手ってのは握るとすべての指が内側の中心に向いてしまうのです。実はそこに音程の悪さが出てくるのです。コントラバスのような太いネックを上にある弦を押さえるとき、人間は握るという行為をしてしまうのです。

でも普通コントラバスを教わるときには人差し指、中指、そして小指(薬指は補佐の役目)の三本が均一にフレットに乗るように押さえる事を教わりますが、親指を使ってしまうために握るという行為になってしまう。そうなると均等な幅でそれぞれの指で押さえるのはほぼ不可能です。筋力があって手がでかい人でない限り。

でも握力を使わずにフレットに指を乗せて、腕の重みだけで押さえる、引っ張るという行為ができれば筋力に自信がない人や手が小さい人でも普通に良い音程が取れます。




あ~、言っちゃった。(笑) 私の極秘レッスン内容なのですけどね。(笑) でもさらなる詳細は動画とかレッスン出ないと説明できないのでまぁいいかな。(笑) 言葉で説明するというのは難しいものです。

もちろん弓の場合はまたさらに難しい技術になるのですが、そういうのはクラシックを勉強してきたコントラバス奏者に聞いてください。(笑)



近々レッスン動画にしますのでお楽しみに。

しかし、いいのかなぁ、こういう美味しい話してしまって(笑) と、どこまで続けようか悩んでいます。(笑)

それではまた!!




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※こちらではウッドベースが弾けるようになったのだが、どうも伸び悩んでいるという方にオススメの情報となっております。初級者のウッドベースの弾き方についての内容ではありませんのでよろしくお願いします。



ジャズベース講座中級以上のちょっとしたコツ、練習方法でスウィングのノリを良くするちょっとした練習方法を紹介します。

ジャズはリズムと言われているくらいスウィング感を得るのは難しいです。まずはこんな練習をしてみて下さい。



メトロノームで練習する場合、楽器を鳴らしたタイミングが“on”ビートのタイミングでなく、弦に触った時にメトロノームが鳴るタイミングで練習してみて下さい。

これはドラムと一緒の時も一緒です。ハイハット、もしくはシンバルレガートに合わせる時は楽器を鳴らすタイミングでなく弦に触る時のタイミング。



後日、動画でもお見せしますが、騙されたと思って練習してみて下さい。周りの評価も聞いてみて下さいね。


ではまた!!


追伸: これはまだ最初の段階で、もちろんこれで改善されて満足するならば良いのですが、ここからまだ先に進む練習方法もありますのでお楽しみに。



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あくまでも持論なので他にも多くの考え方があるのでそれを承知の上で読んで頂けるとありがたいです。

端的に言えば、ジャズのスタンダードナンバーには最小限の材料、最小限の限定的構成の中で如何に音楽的で、芸術的で、面白く、魅力的で、感動的に、その瞬間に作り上げられるかであろう。

その為に切磋琢磨して自分なりの表現方法を見つけて自分にしか出来ないような演奏内容を作り上げる。それはジャズミュージシャンにとっての醍醐味である。

オリジナルの曲をやるのに別に否定するつもりはない。ただ近年のオリジナルナンバーというのはアレンジや構成も出来上がってしまっているから、もちろん異論はあると思うが、誰が演奏してもそうなるであろうと思ってします。厳密には違うというのは分かるのだが。

最近の技術で、レコーディングされた音楽というのは一様に似通ったサウンドになってしまって(レコーディングエンジニアの技術で如何様に変えることも可能なのだが)、PAもそうなのだが音楽家としての技量があまり必要なくなって来ているという危惧さえ感じる時がある。

音楽家に音楽を作る責任をもっと戻すことが大事なのかと思うのだが、まぁそれは話は別として、若い人にはもっともっとジャズのスタンダードナンバーを弾いて技量や表現力、イディオムやジャズらしさな言葉みたいなもの、自分の言葉のようなフレーズなどを持てるように切磋琢磨してもらいたいと願う今日この頃です。

オリジナルやポップなナンバーを演奏するのは構わないが、それに満足せず是非スウィングビートのナンバー、いわゆるジャズのスタンダードナンバーをカッコ良く弾けるように邁進してもらいたい。スウィングは難しい、スウィングさせるというのは本当に難しい。その醍醐味を知ってもらいたい。スウィングするようになるとEven(いわゆるスウィングでないビート)の音楽など簡単すぎると感じるはずである。(民俗音楽的なものはまた別であるが)

誰が入っても同じサウンドになるというタイプは「バンド」というくくりの中に多いのだが、ジャズミュージシャンになりたいということがどういうことか?ジャズが好きなだけでなく、バンドというくくりから外れていろいろ個人活動がしたいからという人も多いはず。ジャズというのはいつなん時でもミュージシャンが集まれば演奏が出来る数少ないジャンルの音楽である。それも世界的に演奏されている。

それもジャズのスタンダードナンバーを知っていればの話である。もちろんいい演奏ができればそこからまた人脈が繋がっていく。私が海外で体験していることであるので間違いない。

言語がわかってなくてもセッションでスタンダードナンバーが弾ければすぐに仲良しになれる。素晴らしい音楽だと思う。

スタンダードナンバーを弾くというのは、自分の個性を出せる数少ない演目であると言っても過言ではない。オリジナルナンバーを否定する気は毛頭ないが、やはり誰が弾いても一緒だろうと勘ぐってしまう。
もちろんそんなことはないと頑張っている音楽家も多いのは知っている。

ただ、スタンダードナンバーがあまりにも自由であるからこそ自分を表現しやすいし、逆にいうと自由がありすぎて自分の演奏スタイルというものを確立していないとそれはそれはつまらないものになってしまう。

表現力を鍛えるという意味でも是非スタンダードナンバーで切磋琢磨してもらいたい。そう思う今日この頃です。


最後までありがとうございました。それではまた!!



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大したことではありません。

セッティングを公開したのですが、訂正&加筆です。

エンドピンの「シングルアイ」は楽器が鳴り過ぎるというか、低音は出るのだがぼやけてしまうのでvcyoyoの工房から買っている真鍮+タングステンだったかな、を使っています。音がフォーカス出来ているので。特に大きなアンプには良いかなと思っています。環境によって替えてみようと思っています。

前回の投稿の弦だけでなく、ケーブルにもこだわっていまして。ケーブルは澤居大三郎さんという関西の方から購入した、もう20年以上使っているケーブルです。全く壊れないで今でも現役。めちゃくちゃいいです。ただギターとかには向かないかな。上から下までとてもクリアに出してくれるケーブルです。

アンプはこだわっていません。だから店のアンプ使っています。持っているアンプはいくつかあるのですがほとんど使っていないのでそのうちにヤフオクに出そうと思っています。(笑)

駒を替えて、もともと使っていた低い方の駒に替えたら良かったです。高域がもっと前に出るようになったのでこれで行けると思います。前のはどうも音がこもりがちというか、高域とのバランスが悪かった。

というわけでセッティングの公開の続きでした。「コントラバス その1」もみてくれれば私のセッティングの全体がわかると思います。

それではまた!!





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こういうことはTwitterとかFacebookで書くのが一番手っ取り早いし、その記事に対する反応も良いのでしょうが、あえてここに書きます。あまり無理に多くの人に読んでもらうつもりもないので。どちらかというと私のための覚書くらいに思って読んでください。マニアックな話なので興味のない方は飛ばして構いません。


今まで楽器のセッティングに関して非常に悩んでいたのですが、いろいろ長い間かけているうちにどういうものなのかというのがわかっては来ましたね。今日は昨日の気づきをメモしておきます。

どうしても音が濁ってしまう。ピックアップのせいなのかと思っていたのだがそうでもない。弦のせいなのかといえばそうでもない。

一つわかったのは、魂柱の位置である。

最近はリペアマンの傾向としてはかなり張って立てる人が多いのかもしれない。それは主流なのでしょう。しかし私は20年以上前にNYで勉強していた時に随分とDavid Gageの所でお世話になった。楽器もそこで買ったし調整もすべてそこでやった。

面白いことにやはりアメリカはリペアをする所、リペアをした所は完全オープンで見せてくれる。だから今では自分で魂柱も立てられるし移動もできる。削りとか割れを修復するようなことは出来ないが、傷のニス塗りや駒替え(削りはできない)、弦の交換、魂柱の立て変えくらいはできる。

Davidの所ではジャズのセッティングの場合は緩めに魂柱を立てていた。それは多分ピックアップ乗りをよくするためだと思っている。

そこらへんで気づいたのである。

楽器というのは思いっきり鳴らすようにセッティングするには魂柱を張った方がいい(違う言い方では「キツくはめる」)ようである。特にボトムをしっかり出したい場合はまさにその方が良いのだろう。

しかしながら、新作の楽器、つまり新しい楽器ほど鳴らそうとするセッティングだと音が荒くなる。

ということに気が付いた。

オールド、ビンテージ、アンティークな楽器ほど音が枯れているものである。つまり張っても荒々しくない音になるのかもしれない。しっかり魂柱を立てても音がスッキリしているのはそのせいかと思っている。

私の楽器も何度も魂柱をずらして試していたのだが、ある程度の期間が経つと突然ならなくなる傾向があった。こんなはずではないと何度も思った。

しかし私の魂柱の立て方は基本的に弦を完全に緩めた時の楽器の胴に合わせて立てていた。これでも鳴るセッティングな方だと思っていたのだが、どうも違うようだ。

それでなくても私の楽器は6弦コントラバスで楽器もでかいし重いし、新作で買ったのでまだ7、8年くらいでオールドと呼ばれるには程遠い楽器である。

こういう楽器にパンパンに魂柱立てたらそりゃ荒々しい音になるのでしょう。Noisyなのは楽器の性質もありますけどね。

でもボトムはすごい出ているし、鳴っています。そしてその状態が長い間続いているのできっと正しい魂柱の位置の一つなのだと思います。

これは市が尾の楽器屋さんで調整してもらったのですけどね。魂柱でなく駒のことでお願いした時に魂柱が倒れてしまったので立て直してもらった、その位置のままです。

楽器が鳴っているということに関しては良いのですが、ピックアップや生音での演奏している時の録音を聞くとどうしても荒々し過ぎて音の残像がよろしくない。音の中で淡い感じになってしまって私が欲しい音のイメージとはどうしても違う。

弦をもっとスッキリした感じで出せるものに替えるしかないのか。

悩みがつきません。ということが書きたかっただけです。読んでくれた方には何のためにもならなかったかもしれませんがご容赦ください。

今日はレコーディング、今日音を聞いてみてまた判断します。

因みに今日までの私のセッティングを公開するとすれば、ピックアップはアンダーウッドでSomedayのマイクをミックスさせていることが多いです。弦は最近購入したピラストロ社から出たパーペチュアルという弦。この弦が良かったのですが、どうも今の魂柱の立て方には合わないのかな?と。もしかしたら前のセッティングに戻した方がいいのかもしれません。エンドピンソケットはインナーコレットで、エンドピンはいろんなものを買って持っています。色々試していますが、最近は「シングルアイ」というエンドピンを借りて試しています。

パーペチュアルはぜひ試してもらいたい弦です。今までの弦選びで3本の指に入るくらい良い弦だと思います。今の私のお気に入りの弦です。



ということで覚書でした。(笑)






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