アラフィフ「お一人様」気ままな人生 〜 的なBLOG

旅行日記、自分の仕事で学んだ事、お気楽人生観、その他いろいろ

カテゴリ: 的外れな独り言

森


ロックダウンがそんなに酷い事なのか?

とここ数ヶ月を振り返って見て考える回数は多かったかもしれない。日本はロックダウンが法的にできない国なので仕方がないが、前回の緊急事態宣言下では意外と身体的には楽でよかった。

帰国以来一度もバイトしたことがなかったのだが(自慢ではない)、緊急事態宣言下に久しぶりに一ヶ月ほどバイトなんぞして見たが(普通にリモートしないで動いている会社は結構あった)、たまたま知人の会社の事務仕事をやっては見たものの自分に全く向いていないというのがよくわかった。一ヶ月で辞めた。

元々、組織の中にいるのが苦手ということなのであろう。協調性のないのは自負している。だからミュージシャンになったのだ、それもセッションばかりやる。徒党を組むのは元々苦手な自分というのを再認識した形となったが、それでも収入があったので有り難かった事は確かである。

その後の持続化給付金である。それはさらに有り難かった。まぁ正直もう一回やって欲しいなぁと思う今日この頃である。

ロックダウンは補償とセットであるべき。前回は海外を見ての判断でもあったのかもしれない。でも基本的に緊急事態宣言はロックダウンほどの強制下にならないので、もしもう一回やるとなると大変であるのは想像できる。

ここ最近の感染拡大に関して政府や自治体はどうするのか心配ではある。欧米はかなり増えてきていてロックダウンが始まっている。日本もこのままだと感染者は間違いなく増えるだけである。

それだけでない、やはり医療崩壊と呼ばれるような状態になったらどうするのだろう?

もちろん自分のようなフリーランサーにとっては仕事が動いているというのはありがたいことなのだが、残念なことにお客がなかなか帰ってこないから仕事自体はコロナ前のようには戻らない。そうなると音楽家だけでなくこの先の経営が成り立たない店もかなり増えると想像すると、仕事場が減っていくのはやはり見過ごせない。実際今年いっぱいで閉店する店もあると前回の投稿でも書いた。

感染者拡大すれば会社ブロック、家族ブロックで外に遊びにも出られない人がまた多くなるであろうと想像するので、残念だが経済を回すにも回せない。そうなると店や施設が潰れるだけなのは目に見えている。経済を回しているつもりだろうが、まだまだ人が外に出ていない状況を政府や自治体はどう思っているのだろう?

それを考えるとまだ緊急事態宣言下の方が補償が出ていたのでなんとかなっていたような気がする。それに人も動かないから感染者拡大の心配もない。



最近は昼間の街はかなり人が戻っている感があるけど、自分は夜の仕事がメインだからなぁ。



給付金の威力は素晴らしかった!と振り返る。例え10万円だけでも安心感が違うのは調査でも明らかだそうだ。

これからの政府や自治体の政策には注目したい。

緊急事態宣言下で自治体に何度か相談に行ったが相談してよかったと思っている。公務員の方々はあの中で頑張ってくれていたのはよくわかっています。また様々な給付金や補助金は有り難かった。

文化庁はまた補償金事業を再開した。まだまだハードルが高いと思われて申請しない人が多いのであろうが、その予算が様々なイベントにつながればいいのだが、この感染状況では先行きが不安である。

全くの個人的意見だが、緊急事態宣言下は給付金もありの仕事はなかったから身体的にも精神的にも楽だった(若干あったにはあったのだが)。でも今は仕事が少しずつ戻ってきているのだが、体が痛い。疲れがなかなか取れないということなのである。持病の薬のせいでもあるのかもしれないが、車を持っていない私はコントラバスを運ぶにも一苦労になってしまっている。

歳は取りたくないね。(笑)

緊急事態宣言またやって「また給付金が欲しいなぁ」というのが本音ですが・・・

議論:とりあえず今はもっと給付金などで個人を助けるのが必要なのでは?という話。というのはここ数ヶ月の自殺者がいつもと違う方向に走ってるらしい。

女性と子供の自殺が例年にも増して多いそうである。

政府や自治体がこの状況を無視して何もしないのかどうか、「自殺者が増えるだろうね」と過去の投稿で書いた私としても非常に心配しているポイントであります。

しかし、議論の中で「個人だけに絞って対策すると元々街が担っているインフラが潰れていくとそれを回復するのにはまたすごい時間と労力とお金がかかる」という話も理解はできる。

多くの飲食店だけでなく、その周辺の会社も影響を受けるし、自然と街中で人が出てこないので必要のないインフラはどんどん消えていく。そして仕事も消えていく。

来年は都内各鉄道会社の終電の時間を早めるという決定は結構ダメージが出てくるであろう。タクシー会社は喜ぶかもしれないが、こんな状況で真夜中にどれだけの人が動くの?とタクシー業界は喜べるのかわかりません。

でもこのように縮小していかないとインフラ自体が維持できなくなっていく。人口も減っている中でコロナの影響でさらに縮小を加速していくという現実をどう受け止めるか。

コロナ禍が解消されない限り経済の縮小は加速するばかりであろう。今の日本では政府も政治家も自治体も期待できないのでしょうか?

弱者を守るのは大切、仕事を増やすことも大切、経済を回すことも大切、でもコロナから人命を守ることは至上命題。さて、どうするのでしょうね?

先の話をしても仕方がないが私はネットも使うし、ネットの可能性もまだまだ高いがコロナ禍の間にリアルを凌駕するほどのものになるとは思わない。コロナ禍が解消されれば皆リアルに戻ってくるのは間違いないと思っている。それは前回のスペイン風邪で証明されている。スペイン風邪で培った新しい生活様式などはすっかり忘れられ、いつも通りに戻ったという。

人はリアルな経済交流の方が好きなはずなのである。

もちろん便利なネット上の経済はこれからももっともっと大きくなる事は間違いないと思ってはいますけどね。



何度も書いていますが、とにかくこのコロナ禍を生き抜く事だけを考えています。



楽器周りの事は少しずつ充実していてReady To Goに近くなっているのだが、このコロナ禍で回復し始めている仕事の状況に最近の感染者拡大で水を刺されるのではと不安なところではありますが、

  • 弦はスピロコアのライト
  • 真鍮の40センチのロングエンドピン
  • 200wだが持ち運びが便利なミニアンプby Trace Elliot
  • Boss のワイヤレスシステムWL-20とWL20L

という最近の新着情報を載せてこの投稿は終わりにします。ありがとうござました。





それではまた!!




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2015-06-15 13.53.22


このタイトルはビルクロウの「さよならバードランド〜あるジャズミュージシャンの回想」のオマージュ。サテンドールとは現在六本木にある老舗ジャズライブハウスであります。

前回の投稿で書いたのですが、厚生労働省の話を聞いたのはここの店長からです。彼はコロナ禍でライブハウスの協会なるものが一致してこのパンデミックの中で多方面に働きかけていた一人であります。

先日のライブの後に店長の熱い話に耳を傾けていたのですが、客も少なかったし働いている人数自体がいつもより少なかったし、正直彼の熱さに3月、4月の頃の自分を思い出しました。

私も含め音楽家はみんな熱く議論していたと思います。というかみんな議論していたと思います。

しかしその熱さは持続化給付金を後に徐々に冷めていったのは確かです。私の周りもそのような感じでした。今ではコロナの話はそんなにしないです。

あの頃は特に動画配信に関してはかなり熱く語っていましたが、今現状としては動画配信もあんまり稼げないよね?と思うようになり正直言って盛り上がる事はもうないかな?と思っています。

私の意見としては動画配信は保険として使うくらいしかできないと思っていました。しかし今後また大変な時のために動画配信はできる限り続けるべきだとは思います。現状ではそこからの収入はかなり限定的だと思えばいいのです。今後の保険ですから。保険。

話を戻しますが、いまだにあんなに熱く語っている店長を見ていて店の現状は相当苦しいのだろうと感じました。いまだに緊急事態宣言下のなのだろうと思えたのです。

実際に後日、他のミュージシャンに「サテンドールは苦しいのだろうね」と語った事も何度かありました。

それが結局最悪の形で終わってしまうことになってしまったのが悲しくてこの記事を書いています。

緊急事態宣言下、そしてその前後に閉めてしまったライブハウスも実は多かったのはご存じかもしれませんが、それはそれで悲しかったのですがこのような状況で早々に閉めるのは正解だとは思っていました。

でも正直閉店されると困るのはミュージシャンなのですけどね。(苦笑)

今後コロナが収束しない限りは飲食店がまず経営が難しいであろうからライブハウス、私の知っているところの大騒ぎしないような飲食できるライブハウスは客が戻らないと思うので、これからも廃業する所は増えるであろうと予想はしていました。

でも元々私の予想など当たらないと昔から思っていたのですが・・・




サテンドールは私が帰国時、一番最初に大きな仕事として頂いて演奏した場所です。あれは大坂さんの仕事だと思いました。

まだ俳優座の裏にあった頃の話です。その前の銀座にあったのですが、その時代はあまり知りません。

サテンドールは数年前にオーナーが突然なくなりそれからのドタバタでなんとか生き残れたのを嬉しく思っていました。店長も凄いやる気満々の人でお店のクオリティもこれから上がるであろうと期待してたのですがね。

憎っくきコロナです。

でもこの中でお客さんはなかなか戻ってこないというのが現状ですね。周りの話は聞いていますが、客が満席になるか全然少ないかの両極端だそうです。それを平均にするとコロナ以前の20~30パーセントの売り上げくらいにしかなっていないそうです。来るところにはお客はきます。でもふらっと気軽に観に来る人が全くいなくなったというのが現状です。

ライブハウスが槍玉に上がったコロナ禍の初期の影響が続いています。まだ怖がっている人が多いし、それこそ家族ブロック、会社ブロック、嫁ブロック「そんな人が集まるところに行ってコロナにかかったらどうするの!」という状況はこれからもしばらくは変わらないのだと痛感しています。

これも仕方ないとしか言えません。

コロナ禍でも平然と設けている業種、輩はいます。それでも苦しい業種、輩は生き残るために必死です。だからお金は使われません。使わなれない以上回らないのです、お金が。

私も本当に外食する事はなくなりました。仕事先でも外で食事をする事はしないです。たまにカフェには行きますが、それでもかなり少なくなりました。何回行ったか数えられます。

私は仕事の事情で本当にコロナにかかってはいけないので、仲間の中ではかなり気をつけている方です。

それもこれもコロナ禍を乗り切り生き残るためです。

お金にとんちゃくがなかった私ですらこうですから、多くの人が財布の口を閉ざしていると察します。となるとまず飲食系が厳しくなる。という事はジャズのライブハウスは飲食系に当たるのでそれは厳しくなるのは連想できます。

でもネット上では相変わらずお金は回っていると思います。お金はバーチャル上にしばらくは流れていくでしょう(パンデミック下でのAmazonの売り上げはかなり上がったそうです)。それでも業界総額として見るとリアルに流れていたお金に比べたらまだそれほどでもないと思います。

こんなパンデミック下ですら大勝ちする業種や会社、個人も出て来るでしょうから格差は広がるばかりです。金銭上だけの話ですが。

緊急事態宣言の時にも言ったのですが、ライブハウスは音楽業界の底辺を支えていて、新しいアーティストが生まれて来る大切な場所でもあります。それが無くなっていくというのは音楽業界そのものを支える力が衰えるので、日本の音楽業界自体が弱体していくと思っています。

それはどの国でも然り。特に私はヨーロッパは注目しています。あんなにロックダウンしていたら大変だろうと思います。

ネット上でいくらでも聞けるじゃん!って思っているかもしれませんが、ネットからの売り上げなんてプラットフォーマーと有名アーティスト、それを抱えている会社以外そう儲かりません。

儲からないという事は夢がなくなるということでもあります。

夢=金銭というと怒られるかもしれませんが他の業界見てくださいね。プロスポーツだってそうでしょ?

才能のある人がその業界に来なくなるという事は業界自体が弱体化する遠因であります。

その前に日本は少子化問題があるのでどの業界でも弱体するとは思っていますが。

若い人たちの夢との裏にあるものは「有名、金」なのであります。アイドルになりたいという子が多いのはそこの部分を見ればわかります。

だから裏にそういう実利がない業界は廃れていきます。

人間の社会なんてそんなものです。

それは別として、私は何度か言っていますが音楽、芸術、エンタメ、スポーツなどは娯楽でありますが、それがどれだけ心を豊かにしてくれているのか多くの人に気が付いて欲しいのです。

社会の豊かさの指標になるのです。

確かに生きなければと必死になっているは多くいると思います。今は辛い時期だと思いますが、このコロナ禍だっていつかは収束します。そのために多くの研究者が頑張っています。

今は辛い時期です。私も息をひそめるような生活をしていますが、いつかまた世の中が娯楽を、それもリアルの娯楽を楽しめる時期が来ると予想しています。

それまでは辛いでしょうが、我慢するしかない。辛いけど我慢するしかない、サテンドールの閉店はその思いを再認識させてくれました。

生き延びるしかない。多くのミュージシャン、ライブハウスが残ってくれることを願っています。

サテンドールには感謝しかありません。この23年の間にかなりの回数出演させていただきました。今年いっぱいまで営業していますから最後まで是非応援してあげてください。私も12月23日に出演します。

それではまた!!





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コロナ禍になって半年以上経ちました。一時は収束したかと思われたものですが、東京もじわじわと感染者が増えてきていて、ヨーロッパにおいては第二波到来とも言わんばかりの状況が始まっています。

まだ暫くはヨーロッパ旅行できないかぁと思うと悲しくなりますが。 

エンターテインメント、又は芸術業界の末席に居場所を構えて長い事見てきた私にとって今回のパンデミックはまるで戦争になったかのような様相に見えていました。

そして音楽とは平和裡の中でしか享受できないものだと長年思っていた事が現実となって目の前に現れているということです。

最初の一時期はほぼほぼロックダウンのような状況な街並みでしたが、それでも様々な給付金によって人はある意味救われたと思っています。もちろん恩恵を受けられなくて苦しんでいる方もいたことは大変心苦しく残念だと思います。日本の民主主義、システムの限界を見せつけられました。

それでも国は頑張っていたと思います。特に地方公務員の方々は本当に頑張ってくれていたと思います。私も相談に役所に訪れましたが、相談してよかったと本当に思いました。

しかしながら、自粛期間も終わり経済活動が徐々に再開され始めると自殺者が増えてきました。

今回は特に女性、子供が多いという。

国内の自殺者が前年比3カ月連続増、女性と子供で顕著-コロナ影響か


私は情報からでしか判断できないので間違っていたら指摘してもらいたいのですが、やはりお金の不安、それは雇用不安としか思えないですよね。子供に関しては「遊ぶ」という事が大切だと自分の経験から感じており、それができない世の中になると不安や辛さが増大するのは明らかだと思います。

自分なりに「遊ぶ」手段を持っている人、家で個人で楽しめる子供だったら何も問題ないですが子供は「遊ぶ」というコミュニケーションの中で育っていくのであるから、それができないと抑圧を感じます。

もちろんそれだけでなく、親の境遇から「死にたい」と思う子供もいると思います。親が悲しんでいるときは子供も悲しくなりますよね。小さいお子さんは親と一心同体です。

私はベーシックインカム賛成派です。それは前のどこかの投稿でも言いました。

働かなくても、働けなくても最低限の生活は保証できる、そんな社会がこれからの人間社会の中では最高位の仕組みだと思っています。



日本は先進諸国の中でも唯一「サービス残業」などとわけがわからないものが存在していて、そして実質賃金が下降している国です。

政治も企業の意向を重視する傾向が多く、なぜかというと企業献金があるからという事。労働者が弱い国なので仕方がないのです。

日本ももっとデモをやればいいのにと思います。

しかし「人に迷惑をかけてはいけない」と私も含め小さい頃から教育されてきたものにとっては、それがデモをやりにくくさせている大きな要因と考えれば、日本の教育はまさに企業にとっては都合の良いものになっています。

企業が政治家に都合の良い労働者を作る様な教育を求め、政治家はそれに応える。国家公務員は今の教育システムでトップになった人たちばかりだから今の教育システムを変えるつもりもない。そして法律で非正規雇用を容認して安い賃金で働く人を増やす。実質賃金は一向に上がらずにデフレデフレと騒ぐ政治家。無理やりお金そのものを増やしてインフレにしようと株式などにお金をつっこんでは株価だけ維持されて一向にインフレにならない日本。

バカじゃないの?って思うのは私だけでしょうか?金持ちだけが金を使いまくってもインフレにはならんのですよ。だから今の日本は高価なものと安価なものの差が激しい。真ん中がない。

いつのまにか自分さえ良ければいいというエリートたちが国の運営をしている日本になっちまいました。

そんな国な訳だからこういうパンデミックになったら自殺者は増えると自粛期間中に私はどこかで投稿しています。

自粛期間中は自殺者が少なかった。それは皆が同じ境遇で、その中で給付金を受けられるというものが心の不安を改善してくれたのです。たった10万円でもお金の力は強かったです。

ところが経済を動かし始めたところで企業や会社の倒産や首切りが始まるが国はその点では為すすべもなく(企業寄りの政治家ばかりだから)、労働者よりフリーランサー、特にエンタメ&芸術分野の人間の方が恩恵を受けている部分も多くあり(働かなくてもいいというコンセンサスを持っている)、生活保護の申請もしやすい心理的状況を考えれば、貧困層の労働者をもっと救うべく対策をしないとこれからもっと死ぬ人増えますよ。働かなければと焦らせれば死ぬ人が増えますよ、この状況下では。

「お金」というのがどれだけ人の不安を解消してくれるのか今回のことで身を以て知るべきです。たまに経済を回さないといけないと声高にいう、お金を使わないとお金が回ってこないんだという輩がいるが、それは苦しんでいる人には何の希望の言葉にもなりません。

お金持ちが金を回さないといけないのにそういう人たちすらこの状況で不安だから使わないで溜め込んでおくという。

でもそういう人たちに限って不動産や株、金融関係にはお金を注ぐ。金を増やすのに躍起になる。結構都内の不動産は今も高値で買われているそうです。

自分さえ良ければということなのです。

そういう事が今回の中で分かってきてどれだけ多くの人が自分の身は自分で守らないといけないのかつくづく身にしみて感じているのではないでしょうか。利用できるものはどんどん利用してやろうと思う。(生活保護はどんどん利用した方がいいと思います)

そしてその様な人がもっと増えて、スレた社会に変わっていくでしょう、日本は。

日本はいつ気づくのでしょうね。サバイバルゲームな社会にしてはいけないと思っている私です。意識高い系の人たちは経済の話ばかりしていますけど、それがどれだけサバイバルゲームになっているのか気が付いていない。


人間が人間である限り、こういうことは続くのだとは思いますけどね。



最近思ったことを吐いてみました。それではまた!!





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森
はむぱんさんによる写真ACからの写真 )




先日NYにいる知人であり素晴らしい音楽家である方がほぼリンチのような形で襲われた。命に別状はなかったのだが、このコロナ禍で想像するにやはりアジア人に対する差別の感情からなのかもしれないと勘ぐるのは私だけでしょうか。ニュースとして上がってこないコロナ禍差別事件は実はかなり多いのではと思っているのですが。

本当に悲しい事件であるが、世の中広く目をやっているとそのような事件は沢山ある。そのコロナ禍以前にも。私もNYに住んでいたのだが、今のNYよりは治安は相当悪かったので今のNYの状況は噂でしか知らないのだが治安は良くなっているはずだと思っている。私は20年以上行っていないのだが、知人が再び訪れた印象はもう観光地化しているという話だった。つまり安全だと言う事なのだと思った。

その中での事件なのだから「安全」ではないのか?と改めて考えると、人間など「知っている」という事はどれだけ役に立つのであろうかと悩ませられるである。

本物の知というのは経験から得るものであるべきであると思っている。普通はそうであろう。ある一部の人はそれを物事を本などで得たものをあたかも自分が経験したものとして吸収してしまう。そういう輩を天才と呼ぶのだろう。

しかし情報過多の現在に置いて、本当の経験から知る事は果たしてどれくらいあるのだろうと思いませんか?

・・・・・・

話が逸れて失礼しました。情報はできる限り自分に近い人や物からの発信源が頼りになるが最終的にはそれが全て正しいということでもないという事で締めます。残念ながら正解を出せなくて、ご勘弁を。




気を取り直してタイトルの回収をしますが、世の中には本当に理不尽な事が多い。差別も然り。それを何とか解決してく事を繰り返していく事が人間社会で生きるという意味なのだと思う。

特にSNSが発達した世の中で多くの事件があり、それをテレビや新聞でない媒体で知ることになり、そこに沢山の人間の感情が群がる。でも事件に遭遇した当事者が一番辛いのである。そこに群がる野次馬が多すぎて最近はSNSを見る機会が随分と減った。

でも自分の近い人が大変な事件に遭遇するとそれは辛いし助けたいし自分も気をつけないといけないと身を引き締める思いにもなる。そういうことは知っておくべきだと思う。

でも果たして自分より遠い事柄をすべて細かに知るという事が本当に良い事なのかどうか最近疑問に思う。知らなくてもいいのでは?と思うことも多い。得に最近流行っている不倫バッシング。

とにかく情報が多すぎてウンザリしている。



また話が逸れた。

若者に社会人に出るための心構えとして「世の中は理不尽があるという事を覚えておく事。理不尽なこともグッと飲み込んで生きていくのが人生だ」ということもある。

もちろん理不尽に戦う人もいる。それは是非頑張ってもらいたいと思う。しかし理不尽にも大小あって社会人になれば感じることは沢山出てくる。社会を知るには理不尽に出会うと良いかもしれない。

それを乗り越えていくのが人生。しかし本当に大変な事件に陥って困窮している方々は世界に沢山いる。本当に人間社会は理不尽なのである。

でも世界中の人間がそれを乗り越えて生きていることに過去も現在も未来も変わらないであろう。

だからお互い助け合って生きていくのである。それが人間社会なのである。



このコロナ禍では生きる不安から人間の醜さがさらに露呈している感じがする。特に民族、人種、国家間。

憎しみ合うのは簡単である。しかしそれでは何も解決にはならないのである。

こういう時こそグッと感情は堪え、どうやって生きていけば良いか真剣に考えるべきであろう。そして平和というのがどれだけ素晴らしいのかという事を必死に考えて理解するべきであろう。

困っているのはあなただけではないという事も知らないといけない。

他人に対するいろいろな嫌悪感が生まれる理由もわからなくないが、そういう時こそグッと堪えるのである。

世の中に理不尽がある事を知ろう。それを知らない輩が多くなったからなのかもしれない、やたらノイズが沢山増えた理由は。

SNSという誰でもリーチ出来て発信できる媒体が生まれたからではあるのだが。これも世の中の発展には通らないといけない宿命なのでしょうか。


私はコツコツと自分のできる事をやるだけです。


それではまた!!




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少子高齢化
(パンダの中のパンダさんによる写真ACからの写真)                            



日本の未来のことを考えると若い人たちに投資するのが本当は普通なのであるが、現実としては超高齢化社会の日本では民主主義という手続きからそのようには行ってませんよね?というお話です。

実は今年の4月の厚生労働省から出ている人口推計を見ていて、計算して驚いたことに日本人の40歳以上の割合が6割以上に達しているということに驚愕した私なのでした。

ちなみに20歳から39歳の人口は2割。もちろん今は選挙権は18歳からあるわけなのだが、それでもほんの少し率が上がるだけ。



厚生労働省人口推計2020年9月報



つまり投票で18歳から39歳の人が全員投票にいってこの党だ!と仮に同じ党に投票したとしても少なくともの40歳以上の方々が2割以上違う党に入れれば服されることとなる。

40歳以上の方が4割も投票にいけばほぼ間違いなく39歳以下の投票など簡単に覆せると言うことなのだろう。

直近の衆院選投票率の年代別だと30代までが4割くらい、40代以上は平均5割以上、60代にいたっては7割以上である。



総務省年代別投票率



人口2割の投票率4割、人口6割の投票率が5割。0.8対3という40歳というところを境にして計算するとこのようになる。(私は若者の定義は40歳未満だと思っています)

この状況で例えば39歳以下の人が全員投票に行っても2対3なのである。

日本のこの状況を知って政治家が若者の方に向かない理由は至極当然なのである。

と言うわけで社会保障費にこれからももっとお金をかける方向はしばらくは変わらないと思います。少子化問題も含めて若者に対する政策はこれからも縮小していく可能性は大ですね。

残念な国、日本だと私は思います。未来を考えるならばもっと少子化対策、教育に目を向けて対策するべきです。

しかし現実としてはそれはないであろうということで残念と思っています。

それならば高福祉社会になるのかといえばどうなのでしょう?でも政治家は高齢者の投票を当てにするであるからこれから暫くは社会保障費は伸ばすのではと思っているので悲観はしていないのですが、若者が可哀想で。

この状況だと若者の意見が通らない社会になってしまっている。若者たちは政治には「何も期待できない」という言葉が出てきても日本では普通ということですね。




現実を知ってもらいたいだけで今回は書いてみました。これを踏まえても踏まえなくてもどう生きていくかは人それぞれなので。

私は私のできること、やりたいことをやるだけです。そこに幸せを感じるから。

でした。


追伸:若者に投票に行こう!という政治家(特に与党)はちょっと嘘つきじゃないの?と思っている私です。


それではまた!!






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