アラフィフ「お一人様」気ままな人生

旅行日記、自分の仕事で学んだ事、お気楽人生観、その他いろいろ

カテゴリ: 映画



久し振りの映画のご紹介です。その名は「コンテイジョン」

コンテイジョン(字幕版)by Amazon

これは間違いなくこの状況下で見ると本当に驚かされます。

元々は2011年に公開された映画で、9年後の未来を予測したのではないかと今は絶賛注目されています。

ウィキペディアで調べていただければこの映画の情報はたいていの事は分かってしまうので、ここにリンクだけ張っておきます。

コンテイジョン(Wikipedia)

この映画は全国民が観るべき映画だと思っています。この映画のウィルスは新型コロナウィルスよりも致死率が高いですが、感染の経路、速さ、感染しないためにはどうすればいいのか、パンデミック下での買い占めや強盗、この状況で何故アメリカでは拳銃が売れたのか、ネット上のフェイクニュースがどう生まれてきたのか等、今までテレビやネットで見てきた聞いてきた事象やキーワードが沢山出てきます。多分2011年に観ても???だと思われたであろうが、今見たらこの世界が置かれている状況下にある我々にとって映画の中に我々の現実を見させられている不思議な感覚になると思います。またこういう最中にはどう行動変容を起こせば良いのかを示唆するお手本のような映画だと思います。今置かれている現状を理解しやすくなると思います。

映画なので「それはないよね」という所もありますが、あくまでもフィクションなので。例えばワクチンの開発速度とか。

今ならお安くネットで視聴できますので是非ご覧あれ!!!




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もうすでにアカデミー賞で話題になりました「joker」と「Judy」。それぞれが主演男優賞、主演女優賞を取った2作をたまたまアカデミー賞に日程の前に見ることができたので、私の主観ではありますが(笑)メモしておこうかと思います。


Joker by Amazon Prime Video 

Joker (Wikipedia) ←こちらはネタバレ覚悟



「Joker」は最初の印象はそんなに期待はしていませんでした。というのも私はバッドマン3部作The dark knight trilogy)を見ているのでどうしてもJokerと言うとヒース・レジャーを思い出してしまうのです。

良い役者でしたが亡くなってしまいましたからね。残念です。

なのでホアキン・フェニックスのJokerが如何なものか、期待と不安で見始めました。

この映画を簡単に説明すると、所謂バッドマンに出てくるJokerがいかにして誕生したのかというストーリー。バッドマンビギンズがバッドマンの誕生を描いた映画であり、Jokerの誕生映画が出来きてまたバッドマンシリーズを見返す楽しみがまた生まれました。

この「Joker」がバッドマンビギンズに繋がれば感動なのですがそうは上手くいきませんよね。(笑)

5点満点中5点を挙げて良いと思いました。素晴らしい、良く出来た映画だと思います。この手の映画はSFではないのでストーリーに魅力や面白さがないとつまらなくなるものですが、脚本や描写、演技などどれも素晴らしかったです。

R指定なので残虐な描写も多いのですが、そんなことないだろう、そんなに人殺しまくってどうなの?という、それでも現実身を帯びさせ見ているものの共感を引き寄せている点では、特にフィクション映画映画本来の姿として評価してあげたいです。

またロバート・デ・ニーロ演じるマレー・フランクリンが、ロバートが主演した映画「キング・オブ・コメディ」につながった感があるのですが、それを感じたのは私だけでしょうか?このキャスティングに私個人が勝手に感動しています。(笑)

本当に見ているとこんな話無いよなぁ、でもありそうにと思わされる、本当にフィクションなのですが話の展開を見ているとそうせざる負えないよなぁと共感を引き寄せる力はあると思います、この映画には。

最後の方に進むにつれてホアキン・フェニックス演じるJokerに引き込まれている自分がいました。是非ご覧ください。オススメの映画です。




そして「Judy」。邦題は「ジュディ 虹の彼方に」。


ジュディ 虹の彼方に (Wikipedia)  ←ネタバレ必死



さて、若い人たちの中でジュディ・ガーランドを知っている方がいるのでしょうか?

素晴らしい歌手でした。1969年に亡くなりましたが、この映画はジュディの晩年を描いたものです。

とにかくこのジュディを演じたレネー・ゼルウィガーが素晴らしい!ジュディそっくりなのです。でも彼女が出演している他の映画を見ると全然別人ですから驚きです。本当に似ています。似せた努力には感服します。役者ってすごいなと思わされた映画でした。


レネー・ゼルウィガー (Wikipedia)



あまりこれは言いたくないのですが、歌はレネー本人が歌っているのですが残念ながら・・・です。

言っちゃった。

あの、やっぱジュディーガーランドの歌は素晴らしいですから仕方がないです。

代表曲は「虹の彼方に(Over The Rainbow」。

しかし悲しい晩年だったのですね。残念で仕方がないです。

ジュディの子供に有名な歌手ライザ・ミネリがいます。この映画の中に出てくるジュディが連れている子供ではないのですが、そのライザ曰く「ハリウッドが母をころした」と言ってジュディの亡骸はロスではなくニューヨークで葬儀を、そしてニューヨーク郊外に埋葬されたそうです。


ジュディ・ガーランド (Wikipedia)



身につまされた映画でした。そんな華やかな世界とは無縁の私ですが、同じ音楽を奏でる者としては考えさせられた映画ですね。

こういう音楽系の自伝映画みたいのものは多くあります。特にジャズミュージシャンを取り上げた映画はここ数年多く、是非もっと見てみたいと思っています。ここでも取り上げていきます。

あまりネタバレしないようかなり省略して書きました。これも5点満点中5点のオススメ映画です。




両作品とも主演者がすばらしい(映画の中身も素晴らしいですが)。連続でこういう映画が見れてうれしいですよね。是非ご覧になってください!!オススメです!!


それではまた!!




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SF映画です。
とある方からのオススメで観てみました。

監督 Andrew Niccol
主演 イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、アラン・アーキン

映画「ガタカ」(Amazon Prime Video)

ネタバレしないように内容を要約すると・・・時は近未来、宇宙に行きたい主人公だが身体的に合格出来ずにいる中、とある取引で現在身障者である人間に成り代わって宇宙、他の惑星を目指すという話。

随分と要約し過ぎてしまったが、この時代はDNAを操作して生まれてくるものだけが適合者として宇宙に向かえるのだが、DNAを操作せずに自然出産で生まれたのが主人公。そういう人間は不適合者という事で宇宙には向かえないのだが、その身障者は元々が適合者として生まれた人物。非常に強い、恵まれた体を持っていた。さて、その人物とすり替わる為にどのようなこととなったか!

個人的な感想です。

途中まではよかった。どうすり替わるのかという手法がやはり面白いですよね。もちろん最後には意外な結末があるのですが・・・・終盤に向けてなんか人情的になって近未来の話となっているのになんか物足りない展開になってしまったかな。

なんだ、結局は男と女の話って感じでハリウッド的だなぁと残念に思ったのは私だけでしょうか?

途中まではなかなかスリルがあったのですけどね。ウ〜ン、ユマ・サーマンは綺麗でしたけどね。彼女はパルプフィクションでも知っていて、独特の美を持っていますよね。アメリカ人ぽくないというか、ヨーロッパ的な顔ですかね。それだけでなく、役者としても素晴らしいですよね、彼女は。大好きな役者の一人です。

この主役のイーサン・ホークも素晴らしかったですが、彼は映画「Born To Be Blue」にも主演されています。音楽家の私としては興味があった映画でして、これはジャズトランペッターのチェット・ベイカーの物語でイーサンがチェット役になっています。

このガタカも面白かったですけど、Born To Be Blueを今度見てみようと思います。もうすでにAmazonPrimeVideoに出ていました。Amazon恐るべし。


というわけで今日はここまで。またね!!





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シュリニヴァーサ・アイヤンガー・ラマヌジャンという実在した天才インド人数学者の実話を元にした映画です。ドキュメンタリー映画ではないのでお間違えなく。

監督 マシュー・ブラウン
主演 デヴ・パテル、ジェレミー・アイアンズ、デヴィカ・ビセ

「奇蹟がくれた数式」(Amazon Prime Videoから)

私はオススメしたい映画です。派手な映画ではないですが、人物像やその時代背景など特に歪んで描かれているわけでもなく素直に話に入っていける映画だと思います。

実話系の映画で、「天才と呼ばれた男」というような題材の物語をどう描写するのかは監督や脚本家の腕にかかっているわけで、あまりにも脚色されてしまっているのは私はどちらかというと苦手なタイプなのです。

この数学者は何となく話にだけしか聞いていなかったので、今回の視聴は楽しみにしていました。

凄いですよね。数式が頭に沸いてくる。理由もなく、あたかも神が教えてくれているように頭に浮かんでくるという人間の脳みそってのはどうなっているのでしょうね?

たまにこういう人がいるようです、世の中には。モーツアルトはまさにそうだと言われています。

どうもサバン症候群の人なのではという話もあります。しかし、当時はそのような医学的に性格や資質を区別できるほどの進歩はなかったのでしょうから今では謎のままです。

他の学問は全くダメで数学だけに秀でていたそうです。

1976年に最後の研究ノートが発見され、すべての彼のノートが出版完了したのが2018年だそう。

彼が26歳(1914年)までに発見した定理を証明完了したのが1997年。

映画の中で、「宇宙にはもうすでに確固とした定理が存在していてラマヌジャンがだたそれを引き出しているだけなのでは」というような感覚に陥るのは当然なのではと思うくらいの天才だったのでしょう、ラマヌジャンは。

シュリニヴァーサ・アイヤンガー・ラマヌジャン (Wikipediaより)


世の中には凄い人がいるものだと思わされた映画でした。星5つとは言えませんが、いい映画です。


それではまた!!





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監督 モルテン・ティルドゥム
主演 ベネディクト・カンバーバッチ、キーラ・ナイトレイ、マシュー・グード

これはイギリスの第二次世界大戦戦争中のほぼドキュメンタリー映画と言っても良いかもしれません。実話を元にした映画です。


イミテーション・ゲーム/エニグマと天才学者の秘密


天才数学者アラン・チューリングの物語。

ドイツ軍の世界最強の暗号「エニグマ」を解読した男。そしてその事を英国政府が50年以上も隠し続けたというのだから、「じゃぁ、見てやろうか!!」と望んだわけです。(笑)

映画の中では彼の作った「クリストファー」という暗号解読システムがのちのコンピューターの原型となったそうです。実際の暗号解読マシンは「Bombe」というものです。詳しくは下のリンクで。


アラン・チューリング by Wikipedia


今だったらそのシステム理解できそうだから調べて見たいと思ったのですけど、このWikipediaのリンクを見て諦めました。相当数学に長けていないと無理ですね。(笑)

映画のジャンルとしてはドラマ、サスペンス、歴史物ということになります。

天才といわれる彼らはやはりちょっと変な人?なのかも知れませんが、天才でコミュニケーション能力が高い人はそうそういません。

いるのですけどね。(笑)

そういう両方に長けている人に出会って見たいとは思いますが、アランのような天才でちょっと変な人が一番題材としては役に立つのだろうと思います。

disってるわけではないですからね。(笑)実際彼が変人だったかどうかなんて今は誰も分からないのですから。

そしてこの時代、イギリスのゲイに対する扱われ方の酷さはびっくりしました。それも一つのテーマとなっているのかも知れません。

その当時は同性愛が違法だったなんて。信じられませんよね。

彼は41歳で亡くなっている。自殺か、それとも事故だったのか誰にも分からない。

悲しい運命を辿って行った一人の天才の物語でした。

この映画の中では色々なところで脚色していますので、あくまでも事実をベースとした物語なのでお忘れなく。この映画を観て本当の事実を知りたければWikipediaや色々な媒体で調べて見てください。


これはまたオススメの映画ですね。良い映画でした。アマゾンプライムビデオおそるべし。




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