少子高齢化
(パンダの中のパンダさんによる写真ACからの写真)                            



日本の未来のことを考えると若い人たちに投資するのが本当は普通なのであるが、現実としては超高齢化社会の日本では民主主義という手続きからそのようには行ってませんよね?というお話です。

実は今年の4月の厚生労働省から出ている人口推計を見ていて、計算して驚いたことに日本人の40歳以上の割合が6割以上に達しているということに驚愕した私なのでした。

ちなみに20歳から39歳の人口は2割。もちろん今は選挙権は18歳からあるわけなのだが、それでもほんの少し率が上がるだけ。



厚生労働省人口推計2020年9月報



つまり投票で18歳から39歳の人が全員投票にいってこの党だ!と仮に同じ党に投票したとしても少なくともの40歳以上の方々が2割以上違う党に入れれば服されることとなる。

40歳以上の方が4割も投票にいけばほぼ間違いなく39歳以下の投票など簡単に覆せると言うことなのだろう。

直近の衆院選投票率の年代別だと30代までが4割くらい、40代以上は平均5割以上、60代にいたっては7割以上である。



総務省年代別投票率



人口2割の投票率4割、人口6割の投票率が5割。0.8対3という40歳というところを境にして計算するとこのようになる。(私は若者の定義は40歳未満だと思っています)

この状況で例えば39歳以下の人が全員投票に行っても2対3なのである。

日本のこの状況を知って政治家が若者の方に向かない理由は至極当然なのである。

と言うわけで社会保障費にこれからももっとお金をかける方向はしばらくは変わらないと思います。少子化問題も含めて若者に対する政策はこれからも縮小していく可能性は大ですね。

残念な国、日本だと私は思います。未来を考えるならばもっと少子化対策、教育に目を向けて対策するべきです。

しかし現実としてはそれはないであろうということで残念と思っています。

それならば高福祉社会になるのかといえばどうなのでしょう?でも政治家は高齢者の投票を当てにするであるからこれから暫くは社会保障費は伸ばすのではと思っているので悲観はしていないのですが、若者が可哀想で。

この状況だと若者の意見が通らない社会になってしまっている。若者たちは政治には「何も期待できない」という言葉が出てきても日本では普通ということですね。




現実を知ってもらいたいだけで今回は書いてみました。これを踏まえても踏まえなくてもどう生きていくかは人それぞれなので。

私は私のできること、やりたいことをやるだけです。そこに幸せを感じるから。

でした。


追伸:若者に投票に行こう!という政治家(特に与党)はちょっと嘘つきじゃないの?と思っている私です。


それではまた!!






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