自粛疲れ
(写真はイメージ)



自粛疲れはそこまでないにしても、ブログを更新するのがおっくうになり、またネタもコロナ関係ばかりだからもう飽きてきたというのも本音にあります。またここでは内緒なのですが、おかげさまで持続化給付金も振り込み初日に頂いたのでホッとしたのもあり、人間とは現金なもので貰えるものがもらえたらもう何か去勢された??みたいに吠えることも面倒くさくなってしまったのも本音にあります。そこは政府の術中にハマってしまった感は否めないですがね。(笑)

先月こじらせた気管支炎がなかなか治らずに困ってもいまして、結構時間があるときは殆ど寝ていたりもしますね。練習もできないし、体を動かすとひどくなりそうな気がして。それでも家の中でのワークアウトはしています。やらないと精神的に悪いのでワークアウトは大切にしている今日この頃です。

気管支炎の理由は明らかで、マスクです。マスクを洗って利用していたのが悪かったようです。洗濯洗剤で洗っていたのが間違いだったようです。また布マスクも酷くて、細かい繊維が洗うと出やすくなってしまうのでしょうね。4月が一番ひどい時期でしたが、最近はマスクにも気を使って、買い物に行くだけに新しいマスクを使うのは悔しいので消毒液を噴霧したものを使っています。



さて本題の回収なのですが、先日投稿した内容に絡んだことなのですがどうして日本人は自粛警察なるものが生まれてしまうのかということです。何で皆まわりをみて行動するのかという理由ですね。

これは明確な場所で理由を発見できます。教育現場です。

アメリカを例にします。学校でまずは班を組むことがありません。毎日同じ教室で同じ面々で授業を受けることは、小さい頃は別として、年を取れば取るほど自分のレベルにあった授業を取るようになるので同じクラスで同じメンバーが年がら年中一緒になることはあまりありません。

そしてお昼はカフェテリアで食事を取ります。自分たちで給食当番などしません。掃除もしません。掃除は清掃業者がやります。

その後にあるクラブ活動みたいなのは強制ではありませんが存在します。特にスポーツ関係は。しかし授業を教えている先生がクラブ活動を見るのは少ないです。いることはいますが。それに体育会系みたいな厳しさもそこまでありません。

と大雑把にアメリカの状況を見つつ、では日本はどうでしょうか?

朝からずーっと同じクラスメイトで2年に一回クラス替え。クラスの中に班を作って班ごとにいろいろな当番が作られます。給食当番や掃除当番。ほぼ全部生徒がやりますよね。

さぼったりするとどうですか?班のメンバーが起こりますよね?特に班長から。そしてそれが内申書上で評価されたりするから困ったものです。

月曜日の朝の朝礼、クラスごとに一列に並んで前習えとアメリカ人にしてみたらまるで軍隊みたいな。(笑)そして校長先生のお話を整列して毎週聞くなんて欧米では全くないですね。

そうなのです、もう教育現場から子供たちは他人の目というものを気にしながら学校生活をしないといけないという環境にさらされているのです。周りにあわせて行動するという事が学校生活からはじまっているのです。

それを高校までやるのですから刷り込まれ方は半端ないですよね。これが日本の人の目を気にする社会を生んでいるのです。とにかく団体行動が出来るように教育される。ある人は、学校に行くというのは会社に行くための練習だとも言っていました。

留学中に、小学校半ばからアメリカから日本に引っ越した経験をしたことがある人にに会った事があるのですが、給食当番というのも驚いたそうなのですがその時の割烹着を家で洗って来いと言われた時には面を食らったと言っていました。カルチャーショックというのはそういうものだと教えてくれました。(笑)

さて、この日本人気質が悪いのかと言うとそうでもない。例えば東日本大震災の時を思い出してください。あの時犯罪が非常に少なかったのには海外からは大絶賛されていました。危機の時に一致団結するとか、利他的に動けるというのは日本人の得意とするところ。それはまさに教育の中で育てられたものだと思います。半ば無理やりと言うのもあるのですが。

それが過剰に働いてしまう所が問題なのです。新型コロナウィルス禍での自粛警察。自粛の期間が長くなればなるほど溝がいろいろな所に生まれてきてしまうのかと思うと居たたまれないのは事実です。

しかし「自粛」という号令だけでこれだけの行動変容を出来るのは日本人だからと言ってもいいと思います。欧米は強引にロックダウンしないと、そこにまた補償を付けてあげないと暴れますからね。(笑)既にロックダウンを緩めたドイツではデモが起き始めているニュースを見ました。なんだかんだ言って欧米の人々も相当ストレスを溜めていたと想像に難くありません。

でも日本の政府は日本人の気質に甘んじて十分な対策が取れていないというのも事実であります。それには私も本当に腹を立てています。エンタメや飲食店業界への補償が全然行き届いていないがために倒産、閉店する所が出てきています。対策がなければこれからもっと出てくると思います。

「そういうのは不要不急だから」なんて思われているようならば悲しいし、この国が本物の心の豊かさには何も価値観を置く事なく単なる物欲主義国家なのだと認識せざる負えません。政府も余計な法律の事で時間を使わずに新型コロナウィルス対策をもっと充実してくれるように動いてくれることを願うばかりですね。本当に長い間の戦いになることは間違いないので。



それではまた!!




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