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暖かくなりましたね。これだと人は外に出たがりますよね。実際には昼間近所を歩くといつもより沢山の人を見かけます。うちの近所なんてそんなに人が歩いて楽しい場所ではないはずなのですけどね。昼間のスーパーは今でも本当に混んでいます。ゴールデンウィーク中の自粛なので行き場のない人たちが家でじっとしているわけではないという事なのでしょう。

中国は多くの場所ではロックダウンは解除されていますね。中国は4ヵ月ほどロックダウンしていたから今では観光地などの人手が半端ない状況がニュースで見られます。でもどうなの?って思いますが。中国は全人代があるので今月は解除されたとはいえ地域から地域への移動はまだかなり制限されているようです。また国民殆どの移動が国に監視されるようなシステムをスマホに組み込まれているので解除出来た所以でもあるのでしょう。

しかし中国の東北の方、黒竜江省や吉林省ではどうもロシアからの感染が広がっているようでその地域のトップの役人たちが処分されたとの話です。まだまだ予断が許さない状況であるのは中国も変わりがないということなのでしょうか。

日本は?と言うとベクトルは下がってきているけどまだまだ予断を許さない状況なのでゴールデンウィーク後も緊急事態宣言は続けるという事が明日発表されるとのこと。溜息ですね。渋谷の有名ライブハウスが閉店というニュースも聞こえてきて、我々の音楽業界は本当に大変な時期にかかるかと思います。

実際に底辺ではもうホームレスが爆発的に増えているというCNNのニュースがあります。英語ですがリンクを載せておきます。

TwitterよりCNNニュース

こういうニュースは全く日本のニュースメディアには載らないですよね。どれだけ我々の選んだ政治家がダメなのか、というか政治家というか政府と言い直した方がいいのですが、危機対応に対してどれだけ無能なのか思い知らされましたね。もちろん平時の時は問題なかったのですから仕方のないことです。

残念なことなのですが、本当に政治家はどれだけ国民が危機的な状況で大変な思いをしているのか肌感覚ではわかっていないのでしょう。特に政府の人間はあんなマスクとかが自分の息のかかった会社に作らせたりとか、自分が大丈夫だからこそのスピード感がない。それがどれだけ国民を苦しめているのか全く共感できていないのでしょうね。結局は経済の事しか考えていなさそうに見えます。それに比べて知事たちは頑張っていますよね。地方公務員は頑張っていると思います。今は特に窓口に人が殺到しているわけで、そこでの感染のリスクもあるわけですから命がけと言って過言ではないです。

中国もどうも同じらしいようです。国民は先の4ヵ月で補償もなくかなり疲弊してしまったというニュースを見ました。日本は社会主義的な所がありますからね。小さい頃は修正資本主義と習いましたよね、日本の資本主義は。今では「なんやね!それは!全然違うやないか」と思いますが。(笑)

アメリカはいち早くエボラ出血熱治療薬であるレムデシビルを承認してきて、日本もそれに追随するニュースが出ましたが、まだ量が少ないのとあくまでも他の治療薬を流用する形なので効き目はアビガンと同じようにどこまで有用なのかはこれから見ていくという事だと思います。



いろいろ調べれば調べるほどライブハウスやコンサート、人の集まるイベントなどは難しいのだと悲しくなっています。またオンラインでの演奏についても調べていますが、まだそこに大きな未来は見いだせていません。考えれば考えるほど空しくなる事が多いです。正直、稼ぎ方を替えようかなとも持ったりします。



我々が知っておくことは「飛沫感染」と「接触感染」。これに尽きると思います。この対策ができればリスクはかなり低くできるという事です。

まずは飛沫感染からの観点で言うと「人が集まる所(距離が狭くなる)、声を出したり歌ったりと飛沫を出す環境、換気が悪い」まずはこの3点が合わさるところはリスクが高いと言えるのが専門家の意見です。例えば満員電車は危険だ危険だと激しく謳われない理由としては声を出したり歌ったりしない、つまり飛沫を飛ばしている状態ではないからだと言われています。それにすれ違うだけでは感染することはまずないですと言われています。

それではディズニーランドなどもオープンしても良いのでは?とのことですが、子供たちははしゃいだり騒いだりするでしょうがマスクをさせてある程度は抑えられるかもしれません。今度は「接触感染」という事が問題にあります。人が触った所を触る、それを触って口や鼻を触るという動作が危ないとのことなので触る場所を毎回消毒すれば開園することは可能ではないかとの専門家も言っています。

宝塚劇場のような所はどうなのかというと、観客が落ち着いているような場所、「声援を飛ばす」ことも無いのであれば入口での検温や、咳などの症状がある人を排除できれば開催できる可能性は高いとのことです。とにかく症状がある人を除外することでリスクはかなり低くなるとのことです。

でもミュージカルでも最後に声援はある程度あるかもね。(苦笑)

しかし飛沫感染はこの時期多くの人がマスクもしているし、ディスタンスを取れるという環境でありながら感染される人もいるのはやはり接触感染ではないのかと指摘されています。無意識手で触る場所はかなり多いようです。ドアノブ、極端なこと言えば蛇口にもついている可能性もあります。だから手持ちで消毒を持っていたり、ウエットティッシュ、ぬれタオルでも構わないから頻繁に手を拭くという行動はかなり有用であるとのことです。

という事を踏まえて私は行動しています。飛沫感染の3点と接触感染が合わさる度合いが少なければ少ないほど良いという事。まぁ、ライブハウスやコンサートはまだまだ難しいのかなぁと悲しく思っています。補償金はすべて申請しようと思います。まずは持続化給付金と例の10万円のやつ。(笑)体調を管理して健康に入れるように努力しようと思います。まだまだ先は長い。



私の新型コロナウィルスの情報は峰宗太郎先生宮沢孝幸先生から拝借させてもらっています。もちろん学者の中では意見は分かれる所が沢山ありそうなのですが、あえてこの二人からの発信を主にチェックしています。





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