アラフィフ「お一人様」気ままな人生 〜 的なBLOG

旅行日記、自分の仕事で学んだ事、お気楽人生観、その他いろいろ

2016-05-26 11.19.59


最近は暇で1日家にいる時間が多いからつい動画なんぞ見漁ってしまう。

テレビは見ないの?と言われてもテレビがないし、たまにホテルとかで見たりするけど久しぶりに見るとつまらんものばかりで見る気にもなれない。

だからと言ってテレビ制作関係の人たちのレベルが低くなったわけではなくただ単に世の中のニーズが変わってしまったというよりも

テレビ業界のコンプライアンスというか苦情を貰いたくないとか視聴率取りたいだけとかいろんな要素が関わってこんなになってしまったのは分かっています。

そのおかげというわけではないですがYouTubeをはじめ動画配信業界は熱い時期を迎えているわけで、私も視聴者として楽しませてもらっています。

その中でたまたま見つけたの動画が心に刺さってしまって書きはじめています。



その動画は最後に紹介するとして、

このブログの中の投稿を漁ってくれた方はわかると思いますが、私の職業は音楽家です。

今の時代、音楽家なんぞは売れない商売と思われがちです。

なぜなら音楽を作る、発信するという作業がかなりハードルが低くなって若年層で才能のある人が自分で制作して発表して世に出るなんてのがざらになってしまっているからです。

それは別として、なんで音楽家がそもそもそこまで金にならない職業なのか今更ながら、本当に今更ながら理解して「そりゃ、俺は貧乏だよな」と気がついてしまったからです。

※時代にも寄りまして、音楽が簡単には聞けなかった時代は演奏家は演奏でかなり稼げていました

その理由は簡単です。

これは最近の例ですが、音楽を作って「配信」した時の売り上げがどういう配分で配られるかの話なのですが、

歌手3パーセント作曲者3パーセント作詞者3パーセント

これはもちろん人によって違うのですがここから逸脱しまくるような数字は出てきません。またCDだともうちょっと率が良かったりします。

そしてこれに配信元のiTunesが30パーセント持っていきます。すごいよね、30パーセントも持っていかれる。

じゃあ、その残りの61パーセントは誰?というと

原盤権者

なのです。

原盤権者って誰?そうレコード会社、発売元なのですね。

もちろんその61パーセントからプロデューサー料とかミュージシャン代、録音代、PV代とか制作料や広告料は支払うのですが、

つまり「それ作るならお金払ってあげるよ」って人もしくは会社が持っていくパーセンテージです。

このシステムはレコードがあった時代にはiTunesはないですがそれをディストリビューターと考えても、パーセンテージは小差はありますがそれほど変わらないはずです。

もしダウンロードが200円としたら、iTunesは60円、歌手は6円、原盤権者は122円持っていきます。

マジかぁ(^◇^;)

でもこれが資本主義なのです。



原盤権者=資本家(会社)なのです。

でももしその曲が売れなかったら原盤権者は大損ですよね。つまり

リスクを取っているということです。

ハイリスク=ハイリターン

歌手や作曲者や作詞者はいわゆるビジネスのための労働者。

労働者がリスクなんて取ることないですよね?

コンビニのバイトが5時間働いて今日はお客が全然きませんでしたから4万円損しましたなんてことないですよね?

ローリスク=ローリターン



これが資本主義でこれがビジネスであるわけなのです。

それで自分は腑に落ちたのです。

「そりゃ俺はリスク取ってないわ」

だから金銭的には貧乏なんだと。

遅いって?(笑)



でもね、

自分が楽しくて選んだ職業なのでそのお金に変えられない喜びというか幸せは感じていますよ。

特に時間にとらわれない自由というか、こんなアラフィフでコロナ禍前は1ヶ月とかかけて旅行出来ていたのですから。

会社勤めだったら絶対できなかったことです。

だからリスクとリターンに見合っていると思います。

毎日の仕事は保証されてませんが、時間的自由は作ろうと思えばいくらでも作れるということです。



そこからさらに考えれば金銭的にリスクを取れば大きな金銭的なリターンの可能性は大だという事ですよね。



でもこれが意外とできないのですよ、特に日本人は。

不安を抱えやすい遺伝子を持っているので。(どこかの投稿で書いたのですがね、セロトニントランスポーターの件)

失敗を恐れる国民性というか、失敗を許さない国民性というのもあるでしょう。



それとは別に前々から考えていたのですが、だったら自分でコンテンツ作ればいいよね?とか思うのですがどうもそれが好きでない。

自分は作曲も編曲もできるのですが、またそういうの向いているとお褒めの言葉を頂いたりするのですがどうも面白みを感じない。

その何かを作って演奏してみたものの、それはもう自分から離れてしまっていて自分が何かを成し遂げたという感じは全くなく、作り終わったものをただ配信したり演奏したりするのに面白みが全く見えないのです。

やはり「演奏」している時間が一番楽しいのです。他人の曲をみんなでどう料理するかその瞬間の時間がすごい楽しいのです。

ゲーマーに近いのかもしれません。

例えば売れるゲームを作るより金にはならないけどそのゲームでハイスコアを出すためにやりまくる時間の方が楽しい。(最近はゲーマーでさえ大金を稼ぎますが)

ゲーム作って売った方がゲームをやりまくってマスターするよりかは労力も時間も後の収益を考えれば最小限に抑えられることにもなるし、商品が後々お金を稼いでくれる。

ゲームそのものがお金を稼いでくれるという話。売れればの話ですけどね。

残念ながら私自身、何かの作品を作ってそれがチャリンチャリンとお金を稼いでいくという感じに何も面白みを感じないのですよね。それはずーっとここ最近悩んでいたことです。

もし売れればその作品が良いのであって自分自身が何かをその瞬間成し遂げたという感じを受けない。

自分が何かを演奏した!というその瞬間芸に身を投じる方が楽しいのですよね。そのためにいっぱい練習することもできるし。

小さい頃はスポーツ少年で外で遊ぶの大好きだったからその影響はあるのかもしれません。

スポーツってその場で結果が出て、もし最高の結果が出たとしてもその先何年も本人の中でその感動が続くことはないじゃないですか。

優秀なスポーツマンならばずーっと最高の結果を残してそこでお金を稼げることも出来るかもしれませんが、音楽とは白黒ハッキリした勝負事ではないエンタメなので・・・



まぁそりゃ貧乏なわけだ。(涙)もっと昔に生まれてれば良かった。



と腑に落としてくれた動画が下の動画です。










中田が嫌いとかオリエンタルラジオが嫌いとか喋りが嫌いとかPerfectHuman嫌いとか吉本が嫌いとかそういう個人的な感情は抜きにして頂けるとありがたいです。

資本主義というのを、ビジネスってのを音楽業界のプラットフォームでわかりやすく説明してくれている数少ない動画だと思います。

別に中田敦彦信者ではありません。(笑)



ここ最近暇だからいろいろ見つついろいろ考えつつ、コロナもういい加減にしろと思いつつ酒を飲んでダラダラいる毎日です。

困ったよねぇ。


というわけで別に今の自分の境遇に悲観しているわけではなく、たまたま見た動画に感銘して何かこれについてまとめておきたいと思って書いた次第です。誰かの何かの参考になれば幸いです。



それではまた!!!




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年早々にやってしまいました。

オミクロンにかかってしまいました!!!

もう治ってますけどね。



私の経験した経過をお話ししましょう。

私の場合は突然朝起きたら声が出ない。もうガラガラ声。西川のりおよりも男前すぎるくらいの声になってしまいました(西川のりおって知ってるかなぁ)。

そこでまずは保健所が用意している窓口に電話。これがまた全く繋がらなくて焦りました。15分くらいずーっと自動音声上で待って繋がりました。

発熱外来を受けてつけている医者を2件紹介してもらって、土曜日のそれもちょうどお昼時だったので急がないと閉まってしまうと思ってすぐに最初のところへ電話。

最初のクリニックはもう予約で一杯と断られ、2件目の方で受け付けていただき即来院。風邪の症状ということで風邪薬を処方してもらい、PCR検査も同時に受けましたが結果が日曜日を挟んでしまうので月曜日に結果が出るとの話。

そして帰宅してのち、実家から借りていた車を慎重に家族に誰にも会わずに返却していざ処方箋屋に行ったら閉店。

ガーン😱

土曜日は14時までだったのね!!

というわけで今度はそこから自分自身を隔離しないといけないと思いホテルを予約。2泊分。

本当はホテルに宿泊なんてのは絶対に許されないのだが家に居るのがかなり辛いと思ったのと、本来ならばPCR検査の結果がすぐに出てすぐに宿泊療養施設に入りたいのだがPCR検査結果自体が2日後なのでもう自分で探すしかないと踏んだのであります。

でもこれは正解でした(ホテル側としては非常に迷惑だったと思います、ごめんなさい)。

夜にあまりにも咳と痰でむせてしまって全く寝られない状態。

ホテルの部屋というのはすぐに洗面台に向かえるような構造になっているのですごい助かりました。何度ベットと洗面台を行き来したことか。

多分隣に人が泊まっていなかったと思うので助かったとも思っています。

夜中ずーっとゲホゲホしていたので絶対うるさかったと思います。

とにかくこの2泊で少し状態が落ち着いて帰宅。

朝一番に電話で陽性との診断結果が報告され、「保健所から連絡がくると思うがあまりにも感染者が多くなりすぎて数日かかると思います」とのこと。

できれば宿泊施設に行きたいと思っていたのだがこれは無理だなと思いました。

容体も風邪の症状くらいの軽さになったのでもう家でじっとしているしかないなと。

仕事はPCR研鑽を受けた日を0日として10日後の隔離解放日までキャンセル。

とにかく咳もそうなのだが息苦しいのがずーっと続いていたのでそれが辛かったです。

でも風邪の症状に近いと巷で言われているのは意外と間違っていないと思いました。

自分も無理すれば動ける感じだったので。風邪の人でも働いている人ってよくいましたよね、コロナ禍前は。

ただ私の場合はちょっと違って最初が喉や気管支が酷かったのでちょっと動くだけでクラクラな状態では仕事はできなかっただろうなと。

2日後の水曜日に保健所からの連絡。しかし受け取り損ねて、結局は木曜日にこちらから電話していろいろなことがわかったということです。

例えば、基本的には容体がひどくなければ自宅療養。保健所でなくLineに登録してLineからの連絡で毎日の体温やパルスオキシメーターの数値、体調の具合等を報告。容態が急変しない限りは保健所から連絡はもうないとのこと。

私は保健所からもう2回連絡が来たのですが、それは担当者の電話を受け損ねたからのいうものだったのですが、結局土曜日に担当者から連絡を無事受けることができて話をしましたが特に濃厚接触者についての詳しい特定などもあまりせずに、というかPCR検査受けてから1週間が経ってしまったので今更もう探しても遅いってことで話が終わってしまいました。

いろいろ説明を受けましたがもう自分で調べてしまった内容ばかりでこりゃ保健所も追いつかないだろうと哀れに思ってしまいました。でも保健所の皆さん、頑張ってください!!悪いのは国政ということで。(苦笑)



また話は私の感染アンド隔離状況ですが、私の熱はそこまで高くなかったので寒気と戦うことはありませんでした。そしてパルスオキシメーターは持っていなかったので購入。デルタの頃は借りれたそうですね。

不思議と鼻水は全然出なかったです。これが風邪と違うところでした。とにかく気管支の炎症からなのでしょうか、息苦しさ。咳も最初の2、3日くらいで出なくなりました。

自宅療養者には食べ物が配布されるらしく、段ボール一箱8日分ですかね。下の写真がそうです。


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食料品といえば乾物ばかりが多かったのですが、ないよりかは有難い。配送元はワタミ株式会社。でも出前やネットスーパーで食事や生鮮食品は買ってましたけどね。

あっという間の10日間でしたが私の気管支は治らず結局完治するには2週間くらいかかってしまいました。

今は完治しています。

痩せてしまったのでここから今度は体力を戻すべく体力づくりをしていきます。



しかしラッキーなことに仕事が劇的に少ない時期だったのである意味助かりました。

それでも仕事をキャンセルしてしまったところには申し訳ないと思っています。特に初日の土曜日は仕事をすっかり忘れていたのですが無理していかなくて良かったと思います。

あの時点で機転を効かせて他の方に急いで連絡して代わりを見つけてくれたメンバーには感謝しています。

それにも関わらず次の仕事を振ってくれてもう感謝の限りです。

陽性との報告があったその1週間はあれよあれよと色んな仲間、同業者がかかっていく知らせを聞いて大変な世の中だと痛感しました。それと同時に自分が迷惑をかけてしまったという罪悪感が薄れていくというかホッとしている自分がいたりして「いかん、いかん」とも思ったり。

でもかかってしまって良かったという部分もあります。

それはもう暫くは2回目かかることはないかなと。もちろん例外的に2回かかっている人もいるらしいですが、それは多分デルタとオミクロンというパターンなのではないでしょうか。また新種が出てきたらかかる可能性は大ですね。

もちろん乱痴気騒ぎはしませんが、暫くは無敵でいられるというのは仕事的には有難いと思っています。こんな時期なのに地方の仕事で頑張って開催しようとしているところもあるので抗体を持っていれば先方にとっては安心かも知れません。


というわけで私のオミクロン経験談でした。



追記としてこれは正しいかどうかわからないのですが、ワクチンを打った人は回復が早いのかなと。特に熱。ワクチンを打っていない人の中でコロナにかかった人で、喉は酷くないのだが中々熱が下がらなくて苦しんでいる方を何人か見受けます。

まぁ、私はワクチン肯定派なのでそう見えてしまったのかも知れません。私は専門家でないので正確な情報ではないのでお断りしておきます。



毎日のように感染者が増えていき、ついに日本も一日10万人を超えてしまいましたね。明日は我が身かも知れませんがかからないに越したことはありません。どうぞ皆さんお気をつけてください。



それではまた!!





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全くマーライオンな気分です。

また新しい変異株が現れて早速日本も感染爆発をおこしていて、さらにデルタ株(重症化リスク)とオミクロン株(感染力)が合わさったデルタクロンなるものがキプロスで発見されたということで、もう何だかまたお先真っ暗という気分になったのは私だけではないと思っていますが如何ですか?


これでまた蔓延防止とか緊急事態宣言になるのは本当に勘弁して欲しいのだけど先進諸国からのニュースだと重症化とか病床の不足というよりも医療従事者が感染しまくって人手不足という話の方が厄介なのではないでしょうか。


今年こそはと思っていたのですが今年一杯コロナに振り回されそうですね。

それよりも本当に科学的に何が正しくて何が問題で何がフェイクなのかさっぱりわからないような報道の仕方をもう改めて欲しいと願っているおいらです。


不安なことは不安なのですが不安を煽るということでビジネスをするやり方が確かに儲かるのかもしれませんが、それで金儲けしている場合ではないのではと本当に思うのです。

それを許しているのは政治家なので、そしてその政治家を選んだ国民なのでもう回り回ってカルマと呼びたくなるような状況に目が回っている今日この頃です。


だから先端で頑張っている人と国民を繋ぐ公正なミドルマン的な人物が存在してほしいと思う。

しかし今の世の中を見るにそれも期待できないのであるが、サイエンスライターの様な難しいことを噛み砕いて国民に知らしめることが本当に必要なのだと思う。


しかし人口の多い日本が、特に今の国民レベルで考えると民主主義的な伝達力はほぼ困難なのではと議論を聞いていて思うので結局は偉い人たちの椅子取りゲームに翻弄されるのだろうなぁと残念に思っています。


でもコロナ化になって日本の良い所も知れてよかったです。

それは今まで書いた記事の中にも書いてあるので特にここでは反復はしませんが、それでもこれから勉強して海外には足を運びたいし、死ぬまで学び続けられたら幸せだと思っています。

もちろん何か社会に貢献できたらそれはもう100点以上だと思いますが、いろいろ勉強していて優秀な人に出会って自分の小ささには随分と思い知らされていますのであくまでも自己満足で終わると思います。


私の最近学んだソースなどを参考文献というか動画をここに載せておきます。







これは癌の薬に関する最前線の話です。これは本当にすごい話なのです。本当に人間は癌を克服するのではないかと思わされました。

正直この動画めちゃ難しくて私も何を言っているのかさっぱりわからない部分が多いです。専門用語が多すぎて。それでも何となくですが癌って克服できるのでは!と思わされたのです。


コロナウィルスの増殖のメカニズムと癌細胞のメカニズムがとても似ているという話はとても興味深く聞きました。

この児玉先生は一昨年に国会で感染のエピセンターという言葉を世に知らしめた人です。

東京大学先端科学技術研究センターの名誉教授でコロナの臨床研究の責任者もやっているそうです。特に後半の後半の部分は非常に興味深く聞きました。




上のタイトルはちょっとやばいのですが、ざっくり言うと民主主義がもう機能不全に陥っているのでは?とか日本人がどう劣化してきたのかを宮台先生はわかりにくく説明しています(苦笑)。

でもこれは本当に悩ましい問題ですね。ABEMAの有料会員だとアーカイブがノーカットで見れます。昨年12月31日夜の放送でした。




久しぶりに見ると言う人もいるのではないでしょうか。岡田斗司夫さんの動画ですが、マイケル・サンデルの著書「実力も運のうち 能力主義は正義か?」と言う本のレビューをしているのですが、これはバート2なので興味があればパート1もご覧ください。

4:00くらいの所が私にはとても響いたのですが、アメリカの白人社会とヨーロッパ社会の「成功」の定義の違いには非常に興味深く思っています。

実際まだ読んでいないので是非購入して読んでみようと思います。ヨーロッパが人に優しいなぁとアメリカ暮らしを経験した自分がなぜそう思ったのか腑に落ちた内容であります。日本はアメリカとヨーロッパの良いとこ取り、でもアメリカの方が影響が強いと私は感じてはいますが。

日本はオワコンでは?と小耳に挟むことはありますが、未だに日本に住みたい外国人は多いという話があるのですから魅力があるとは思っていますが、それについては次の動画で知ったことです。




タイトルから見るとネガティブですが、日本のITにそれほど暗い未来があるかといえばそうではないという話です。

NewsPicksの動画なので全編見るにはNewsPicksのプレミアム会員にならなと無理なので本当に興味があるならば無料期間があると思うのでそれを利用して無料で見て頂ければと思います。

医療の話よりかはこちらの方が私はわかりやすいと思ったのですが、それでも結構??な部分は多かったです。

この中で実はIT関係者で日本に住みたかったのだという外国人IT関係者が意外とアメリカでは多いと言う話で、そう言う人たちが最近また住み始めていて、それもデジタル庁関係の仕事で来て協力していると言う話はちょっと嬉しかったですね。

ひろゆきさんは結構ネガティブなのですがひろゆきさんが一目置いている伊藤穰一さんが日本に戻ってきてデジタル庁に関わっていてポジティブな内容の話をしているので個人的にはホッとしてデジタル庁には少しは期待して良いのだなと思わされた動画でした。


と言うわけで旅行にも行けない私が年始に徒然なる思いで相変わらずな投稿をしてみました。最後までお読み頂き有難うございました。それではまた!!







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