アラフィフ「お一人様」気ままな人生

旅行日記、自分の仕事で学んだ事、お気楽人生観、その他いろいろ



ネット環境が潤沢になってきた世の中、ネットに繋がる人の多くの興味が「稼ぐ」とか「成功する」などですが、サイトが乱立している中いろいろな成功体験の記事が多く載せられていますが、それに追随して成功していますか?と問いかけたい。多分ネットの情報では殆どの人が成功していないと思います。(後述にて真似をして上手く行くタイプも説明してあります)

成功法則というような共通項など存在しておらず、成功しているであろう人たちを見ると皆独自の方法で成功していると言っても過言ではないのです。つまり成功を真似して成功している人は殆どいないということです。(補足すると真似の仕方が違う)

ならばどうすればその「成功」という道に乗れるのか。ジャーナリストのシェーン・スノーの研究の一端をご紹介します。少しでもご参考になれば。



・下積みの経験は無視しましょう

実は下積みしていてその分野で諦めたり失敗した人がかなり多いということです。それも最近でなくもう大昔からやられている業種の過去の下積みでさえ意味がなかったという結果も出しています。

それよりも下積みを他の分野で行かす方が上手く行くと。だから転職はあながち間違いではないのでしょう。学生のうちに沢山の種類のバイトをしなさいという方もいます。100種類以上のバイトをしろ!というおっさんもいます。(笑)

それだけやれば世の中の仕組みとかがわかるので何をやっても成功しやすいとのこと。


・メンターは外部に探しましょう

同じ業界にメンター作れないですよね。メンター側が全部を言う事もできないし、お互い弱みも見せられない。業界の中ではライバル関係になる可能性も大だし、まず信頼関係を築くのは難しいのではないでしょうか?結局は師弟関係で終わってしまうのでこれには至極同意いたします。メンターと師匠は同意語ではないです。


・他人の失敗を見るように心がけましょう、学びましょう

他人の失敗を沢山研究して学んで自分の人生の肥やしにする方が近道です。だから失敗談は沢山知りましょう、学びましょう。

そうなのです、この部分は多くの人が間違えているラインなのです。皆「成功」している人を真似ようとしますがそれで成功している人がかなり少ないのです。人間はみな違うのであり、人生の歩み方も違うのだからそりゃそうですよね。真似の仕方が違うのです。それが次のポイントなのです。


・最初に動くのではなく、最初のフォロワーになりましょう

簡単に言うと2番手以降になれ!ということです。実は最初にやる人はマーケティングから広告から何から最初から築き上げていかないといけないのですが、2番手だとそれが楽になる。また、1番手の人の失敗からも学べるし、やり方を改善してもっと良くする方法も思いつくでしょう。しかし、2,3番手から以降になると難しくなるという事です。


・意図的に制限をイメージしましょう

1.身の回りの不便、問題
2.自分にとって、人にとって足りないものに目を向ける(希少性)
3.得意分野や自分がたくさん持っているものには目を向けない
4.リソースが不足しているという事をイメージしてからアイデアを作る

成功した人が成功し続けることが難しいのはこういうポイントに目を向ける事が難しくなるからだそうです。


・10倍良いものを作るにはどうするか考えましょう

改善という分野での話でなく、一から何かを成して成功させたいのならば中途半端なものだと必ず失敗するという事です。


もっと詳しく知りたいのであれば、スノーさんの本を検索すれば出てくるので読んでみてはいかがでしょうか?Amazonでも売っています。


後は・・・


成功法則などないと言いましたが、これだけあれば成功するであろう共通項は実は・・・あります。それは・・・


「しつこさ」


それだけです。



私もある意味成功した一人なのでしょう、他人から見れば。小さいころからミュージシャンに憧れて、形は違えどミュージシャンになったのですから。でも確かに才能があったわけでもなく、周りの人に随分と助けられてここまでこれたのですから本当に感謝です。でもそれにもまして自分の執着というか「しつこさ」でミュージシャンになれたのかなと思っています。いろいろなミュージシャンを見てきて凄い才能だなぁと思わされた音楽家や歌手は沢山いましたからね。才能のない私がこれだけ出来たのですから上出来だと言わざる負えません。

しかし私の大きな失敗もあります。

ずーっと同じ業界にいるという事です。これは成功し続けられない要因の一つだと思っています。

私が何故ミュージシャンに成れたかというとやはりジャズに移行したからでしょう。元々はハードロックやヘビメタをやっていて、そこからフュージョンに目覚め、留学してジャズに目覚めたというように移行していなかったら、いつまでもロックやポップスにはまっていたらミュージシャンになれなかったでしょうね。

実際日本に帰ってきてからジャズだけでなく、有名歌手のバックやミュージカルの仕事が舞い込んだ時に拒まずに受けていたという事も大きな理由だったと思います。ジャズだけに固執していたら難しかったかも知れません。

でも今の私にしてみたら、成功し続けるという事に関しては失敗しています。それは私の人間性とかコミュニケーション能力とか、どこで何を選択したのかと過去を振り返ってみればわかっているのですが後悔先に立たず。(笑)

「成功し続ける」今はそれが私の課題なのですが、モチベーションがわかない。(笑)

なのでとりあえずはブログでいろいろ吐いて行こうとまた書き始めているのですけどね。参考になるかはわかりませんが、何かのお役に立てば嬉しいです。


それではまた!






追記:

何を成功というのかは本当に個人個人で意見が分かれるところだし、幸せという事と同様に自分が決める部分が多いと思います。こんな人や考え方がもしかしたら成功に結び付けられるのではと2件紹介しておきます。

もらい泣きをしてしまう事が多い人はもしかしたら成功者の真似をすると成功できるかもしれません。それは脳のミラーニューロンと呼ばれる共感する脳の部分が発達している。つまり共感力が強いから悲しい目に遭ったりや感動したりしている人を見るともらい泣きしてしまう。

こういう人は成功者の生き方や考え方を自分のものにしやすいという傾向があります。成功者を目の当たりにすると脳が勝手にコピーし自己イメージに重ね合わせ自然に行動や結果に反映されていくという事がミラーニューロンによって起こるようです。By 中野信子(脳科学者)

また成功している人の真似をする事はある意味良い方法かもしれませんが、成功している人の真似をしている人も数多く存在しているという事を自覚しておくべきです。つまりそこはレッドオーシャンというべき場所でもあるわけで、同じように真似をしてもいばらの道を進むだけかもしれません。

それよりも「この人は面白い!」と思った人の真似をする方をオススメします。但し、大事なことは自分の頭で「どういう人が面白いのか」を考える事。他人に「こいつは面白いよ!」って紹介されてその人の真似をするならもうあなたは負けてます。(笑)





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もうすでにアカデミー賞で話題になりました「joker」と「Judy」。それぞれが主演男優賞、主演女優賞を取った2作をたまたまアカデミー賞に日程の前に見ることができたので、私の主観ではありますが(笑)メモしておこうかと思います。


Joker by Amazon Prime Video 

Joker (Wikipedia) ←こちらはネタバレ覚悟



「Joker」は最初の印象はそんなに期待はしていませんでした。というのも私はバッドマン3部作The dark knight trilogy)を見ているのでどうしてもJokerと言うとヒース・レジャーを思い出してしまうのです。

良い役者でしたが亡くなってしまいましたからね。残念です。

なのでホアキン・フェニックスのJokerが如何なものか、期待と不安で見始めました。

この映画を簡単に説明すると、所謂バッドマンに出てくるJokerがいかにして誕生したのかというストーリー。バッドマンビギンズがバッドマンの誕生を描いた映画であり、Jokerの誕生映画が出来きてまたバッドマンシリーズを見返す楽しみがまた生まれました。

この「Joker」がバッドマンビギンズに繋がれば感動なのですがそうは上手くいきませんよね。(笑)

5点満点中5点を挙げて良いと思いました。素晴らしい、良く出来た映画だと思います。この手の映画はSFではないのでストーリーに魅力や面白さがないとつまらなくなるものですが、脚本や描写、演技などどれも素晴らしかったです。

R指定なので残虐な描写も多いのですが、そんなことないだろう、そんなに人殺しまくってどうなの?という、それでも現実身を帯びさせ見ているものの共感を引き寄せている点では、特にフィクション映画映画本来の姿として評価してあげたいです。

またロバート・デ・ニーロ演じるマレー・フランクリンが、ロバートが主演した映画「キング・オブ・コメディ」につながった感があるのですが、それを感じたのは私だけでしょうか?このキャスティングに私個人が勝手に感動しています。(笑)

本当に見ているとこんな話無いよなぁ、でもありそうにと思わされる、本当にフィクションなのですが話の展開を見ているとそうせざる負えないよなぁと共感を引き寄せる力はあると思います、この映画には。

最後の方に進むにつれてホアキン・フェニックス演じるJokerに引き込まれている自分がいました。是非ご覧ください。オススメの映画です。




そして「Judy」。邦題は「ジュディ 虹の彼方に」。


ジュディ 虹の彼方に (Wikipedia)  ←ネタバレ必死



さて、若い人たちの中でジュディ・ガーランドを知っている方がいるのでしょうか?

素晴らしい歌手でした。1969年に亡くなりましたが、この映画はジュディの晩年を描いたものです。

とにかくこのジュディを演じたレネー・ゼルウィガーが素晴らしい!ジュディそっくりなのです。でも彼女が出演している他の映画を見ると全然別人ですから驚きです。本当に似ています。似せた努力には感服します。役者ってすごいなと思わされた映画でした。


レネー・ゼルウィガー (Wikipedia)



あまりこれは言いたくないのですが、歌はレネー本人が歌っているのですが残念ながら・・・です。

言っちゃった。

あの、やっぱジュディーガーランドの歌は素晴らしいですから仕方がないです。

代表曲は「虹の彼方に(Over The Rainbow」。

しかし悲しい晩年だったのですね。残念で仕方がないです。

ジュディの子供に有名な歌手ライザ・ミネリがいます。この映画の中に出てくるジュディが連れている子供ではないのですが、そのライザ曰く「ハリウッドが母をころした」と言ってジュディの亡骸はロスではなくニューヨークで葬儀を、そしてニューヨーク郊外に埋葬されたそうです。


ジュディ・ガーランド (Wikipedia)



身につまされた映画でした。そんな華やかな世界とは無縁の私ですが、同じ音楽を奏でる者としては考えさせられた映画ですね。

こういう音楽系の自伝映画みたいのものは多くあります。特にジャズミュージシャンを取り上げた映画はここ数年多く、是非もっと見てみたいと思っています。ここでも取り上げていきます。

あまりネタバレしないようかなり省略して書きました。これも5点満点中5点のオススメ映画です。




両作品とも主演者がすばらしい(映画の中身も素晴らしいですが)。連続でこういう映画が見れてうれしいですよね。是非ご覧になってください!!オススメです!!


それではまた!!




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ブログ更新を随分とご無沙汰してしまいました。

その間にいろいろ気が付いたことをメモとして残しておきます。また同じなのですが、私の勝手な思い込みと感想とわがまま言い放題な内容なので興味のない方は読み飛ばしてください。

  1. 何が裕福で何が貧困なのか
  2. 人生はゲーム?
  3. 楽器を演奏することもゲーム?
  4. 断酒を経て思った事  

日本国内だけにいる人は日本の中だけでの感じ方になるのだろうけど、富と貧困というのは人間社会の中で人間がいる限り尽きない問題である。私もその渦中にいる人間であるのは間違いない。

お金って何だろうね?って思う事も多いが、貧困層の方々にはそんな哲学的?な事など考えている余裕などない。金だ!金だせ!金がなければ生きていけない。裕福になりたい。そう切に願ってがむしゃらに生きているのであろう。

貧困の中に生きている人にとって富を得るというのは麻薬みたいなものなのかもしれない。もともと質素に暮らしていたのに、こんなに裕福な生き方があるのか!と見せつけられれば致し方ないのかもしれない。

金持ちだから幸せというのはイコールにならないというのは金持ちが言う言葉である。持っていない人間にとっては「なに言ってんだ!馬鹿野郎!」と思われても当然であろう。

世界レベルで見て日本はたとえ平均以下の年収であっても貧困と言えないレベルにあるのは知識としては理解されていると思う。しかし、実際貧困レベルの国に行ってい見ると(失礼な言い方かもしれない)人間性はとてもやさしい人が多いというイメージがある。しかし、ことお金になると卑しくなるのは古今東西一緒なのだろう。

確かに街自体がもう秩序のなさそうな街を徘徊していると、自分がそんないい格好しているとは思わなくても金を持っていると思われるのだろう。当然である。

そしてお金をたくさん落としてくれるのだろうと思われる。当然である。

しかし発展途上国のレベルの街は本当に活気がある。人間のエネルギーが先進諸国と違う。

生活が豊かになってくるとこういう事が起きるのだなぁと俯瞰して見れるから面白い。面白いなんて言ってはいけないのかもしれないけど。

豊かになるとこういう順番になる。

  1. 自転車
  2. バイク
そして、子供も増えて若い人々が街にあふれる。

この順番はかなり肌感覚で感じられたことである。しかし、インフラが追い付かないから大渋滞、排ガス問題に発展する。そしてどの先進諸国もそれを経て国が栄えたのである。先に見えるのはアメリカやヨーロッパである。日本も然り。

確かに自分たちから見て目標が見えると皆が頑張る。発展しようとしている国はまさに夢を抱いてい生きているのだろう。「彼らの様になりたい、彼らの国の様にしたい」。

しかし富裕層はまさしく言うであろう、「その上がろうとしている、または上がっている時期の方が楽しいと。そして金を沢山持てたとしても幸せではない」という事を。

人生とはゲームである。という意見に賛成せざる負えないと思っている。

人生を楽しく生きるにはどう生きたらいいか?そういうものを人間はいつも追い求めていると思う。個人個人ではレベルは違うとしても。

面白いゲームに挑戦していると楽しいですよね。夢中になりますよね、周りが見えなくなるくらい。

毎日生きていてその感覚が一番楽しいのだろうと思います、

でもそんな人生を全員が享受できるわけではありません。それこそ小さいころから受けてきた教育の中身や、自分なりに経験してきたことがすべて関連して自分の幸せというのはこういうものだと定義されるわけであるから、これが正しいなんて言える人生なんて一つもありません。

ただ全体の雰囲気として生き生きとした状態を仲間や社会が作れるようになれば個人個人の高揚感は高くなると思う。それはもちろん目標や夢があっての事であるのであろう。

発展途上国の街のイメージはまさにこれから下に落ちる事のない、上だけを見て歩いて、走って、笑うのである。それは先進諸国のような明確な目標が見えるからである。俺たちもああなりたい!という明確なイメージは大切である。

では先進諸国の人間はどうなのか?

  1. バイクが持てる。
  2. 車が持てる。
  3. 家族が核家族化してマイホームを持つ。
  4. 子供に夢を託す
  5. 子供がやりたい夢を目指せる
  6. 人生楽しいことが増えるから結婚もしない、子供も作らない

かなり乱暴な考え方かもしれないが、あながち間違っていないと思っている。この合間にいろいろな社会現象が生まれて時代を作っている。

ここでやっと人間はこうなると考える。

裕福な国になって便利になって、いろいろな商品やサービスにいつでも手が届く状態になると人間というのは怠惰になる。(笑)

「怠惰になる」というのは失礼な言い方かもしれないが、そんな感じなのが先進諸国の今の状態なのかなと俯瞰してみています。

怠惰になるから街にあまりエネルギーを感じないのです。かなり人として、街として、国として詰んでしまった感があるともうその先どうしていいのかわからない。だから巡行速度で生きようよ!的な雰囲気なのだと思う。

そういう風に感じたのが新しい新興国というか、先進諸国に随分と近づいたと思われる国の印象である。

ここまで述べていると結論としてはやはり夢や希望、目標はないと人生成り立たないのだなぁという事を感じている。

ミクロからマクロへ、マクロからミクロへと社会を見つめていると、人生に意味を持たせないといけない動物となってしまった人間に必要なことなのだと痛感している。

私の人生も然り。ミュージシャンになりたい一心で生きてきて楽しかったが、シャープスに入って解散して、なんか自分のキャリアが幕を閉じてしまった感が否めない。やるべきところまでやったという事である。

そうなると人生つまらないものである。だからまたゲームを見つけてハマる。それは「如何に誰よりも演奏が上手くなるか」という事である。

最近はEスポーツなるものが世界的に流行っているらしい。自分が若い頃なんて想像もできなかったことである。テレビゲームがスポーツとなって凄まじい賞金がかかるなんて信じられない事である。でも現実はそうなっている。ゲームはハマる。子供の頃は随分とゲームウォッチやスーパーマリオなどやったものだが、結局極めてしまって上を目指すことも出来なくなったから終わってしまった。(ここが問題の点なのである)

その前にはアナログなゲームで生きている人も多かった。麻雀やパチンコである。これをゲームというか分からないが、デジタルな世界がなかった時代はそれこそが簡単に手に入るエンターテインメントである。

楽器も然り。楽器は自分を表現できるというおまけまで付いてくるから、楽器が気軽に手に入るようになれば奏者が増えるのは当たり前のことだと思う。

後はそこにお金が付くか付かないか。つまり稼げるか稼げないかに寄る。

私事で言うならば、また楽器を演奏するというゲームに戻ったという事である。いろいろな音楽を経験させてもらって、いろんな会場で演奏させてもらって、稼がせてもらって、いつの間にかやりたいことをやってしまったのである。そうなると元に戻らない限り音楽から足を洗う羽目になる。

実際考えたことはもう何回もある。今でもだ。

しかし音楽をやっていると楽しいのである。そこに尽きる。

だからやめるつもりはない。今はね。(笑)

酒を止めてから楽器が楽しくなってきた。それは断酒してプラスの面である。集中している。これからも続けるであろう。どこまで上手くなれるか今は楽しみである。個人的に自分の演奏を聞き返すと伴奏の部分は随分と良くなったと思うが、アドリブソロはまだまだリズムもイントネーションもダメだなぁ。やることは多い。

と徒然なく、とめどなく書いてしまったが、つまらないことだったら申し訳ない。ここで謝っておく。


それではまた!




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