アラフィフ「お一人様」気ままな人生 〜 的なBLOG

旅行日記、自分の仕事で学んだ事、お気楽人生観、その他いろいろ

2021年



明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。


昨年度中はお世話になった方々には御礼申し上げます。今年もいろいろご迷惑をおかけするかもしれませんが、皆さんと良い年になるように精進したいと思っております。


しかし昨年の大晦日にはついに東京は感染者数がついに1日1000人を超え、1300人台と大きく更新したことは驚きました。しかし先月の感じだと1000人は超えると素人の私でも予想はできましたね。

とある先生は12月半ばから感染が落ち着いてくると予想していたようですが、あっさりと外れてしまいその先生はきっとこの先メディアには二度と出てこないのではと心配しています。

メディアは本当に残酷だと思います。「8割おじさん」と呼ばれてしまった先生も今回の先生もメディアに取り上げられては落とされてしまう。メディアは数字を上げるために良かれと思ってやっているのでしょうが何か残酷な気持ちを覚えるのは私だけでしょうかね?

SNSも然り。メディアよりもコントロールが効かない世界なので一つ炎上すると怖い世界。その炎上を狙った手法もあるので一概に何が悪いのか何が良いのかわからないというのが実情。

今日はついに緊急事態宣言の要請を政府に出した一都三県の知事たち。彼らにとっては大変な時期になったと思っておりますがどうなることやら。

SNSでは賛成、反対の意見が散見されてますが私としては緊急事態宣言するならば基本的には補償はセットであるべきだと思います。

但し、今回は夜の街の営業制限だけで終わる可能性もありますがね。そうなると補償も???です。

本当に悔しいのはそういう一部の業種だけに要請がかかり、彼らだけでなくその近辺の人たちにまで被害が被る。広がってしまうのですね。その中には補償が受けられないような人たちや業種もあるのです。

そして、その中でぬくぬくと稼いでいく業種もありますけどね。それが悔しいのです。(前回の投稿では1997年後からの不況にも関わらず儲かる人々の話をしております)

何で株価が落ちないの? 

冬場には感染が広がるのは予想して居たはずなのに、医療体制を拡充できていないままGOTOキャンペーンを続けてしまった政府の責任は大きい。海外では旅行というものが感染拡大を広げてしまうという論文も発表されたにも関わらずである。

確かにコロナ対策による経済死と呼ばれるような社会現象は深刻であるのは変わらない。経済は動かしたほうが良いに越したことはない。ならば感染が広がった場合の対策をするのが政府の役目であろう。

感染しないようにと人々にお願いするのには限界があるのがわからなかったのであろうか?日本人はみんな言うこと聞いてくれる人々なんだって性善説的な考えを持っているならそれは間違いだと思う。いうこと聞かない人たちだっているのを忘れてはいけない。

何が自助だ。国民は税金払っているのだから自助なんていうならば税金払わんぞ。国に払う意味ないだろう。

それだけでない、倒産や自殺など2次災害とも呼べるような事件に対して何をしているのか?高齢者や弱いものを皆殺しにしていないか?

その点、NGOの方々には頭が下がる思いであります。この年末年始も一人でも多くの人を救うために活動している。

もしもこのような活動を政府が「自助」というならば本気で怒ったほうがいいぞ、日本人。本当は国がやることだ。税金は何のためにあるのか。


こんな私がたまに経済とか世の中について語ることも多い。それはなぜかと言うと、エンタメ業界にいる私としては一般人、庶民がお客様であり彼らの懐事情というものが我々業界は左右されるわけである。

前回の投稿では何で庶民の給料がどんどん減っていってしまったのかを解説してみたのだが、業界としては庶民の懐事情によっては縮小せざるおえない状況になっているのが実情なので私としては非常に注目する点なのです。

昼間に働いている人たちのポケットマネーで私たちは生きているようなものである。だから彼らに喜んでもらえるよう日々精進しているのがこのエンタメ業界というか音楽業界というか芸術業界である。

コロナのことでそれこそかなり縮小してはいるが、それ以前に実は芳しくなかったと感じてはいました。

「株価上がっているのになんか業界の仕事はあんまり変わってないなぁ」と2010年代半ばあたりのアベノミクスから始まってから数年経ってからのこと。震災後は確かに落ち込んだので仕事量が戻るには数年かかったのですが。

ちなみに被災地が完全復興できているとは未だに思ってはいないが時限的な復興税は未だに取られているわけで、つまりワザと復興されていないという現状を作って税金を取ろうとしている国の仕業だと思っているのは私だけでしょうか?

話はちょっと脱線しましたが、我々のような業界は先の理由で庶民の味方であるので世の中の経済の移り変わりにも敏感になるべきだと思っていて前回のような投稿になってしまいました。

コロナ関係もそうですがこれからも世の中のことについては思ったこと、感じたことは表現していきたいです。

最近は音楽ネタ書いてないなぁ。書くことがあまりないからなぁ。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


ここからは奴のことを書きたい。2年前に亡くなった奴の話である。

なかなか簡単に話すことは出来ないが、奴の名誉のためにこれだけは書いておきたい。

彼は拉致されて精神病院にぶち込まれた。それも窓一つない部屋に。そしてFBに書き込んだ文章は奥さんに書かされた文章である。彼の頭は全く正常であった。これが真実である。

実はあの時点で彼の奥さんには保護者としての資格は剥奪されていたのである。(配偶者とはすなわち保護者としての権利も持ち得る)

どういうことかと言うと、離婚訴訟の内容証明が送られた時点で配偶者には保護者の権利はなくなるのである。内容証明が送られた後に病院と結託して彼をぶち込んだのでこれは法律違反である。

彼の弟が面会したその日に病院の先生に離婚調停中の話をしたらかなり驚かれていたと言うのは後から聞いた。先生は法律を知っていたのであろう。当たり前だ。

だからその弟さんの面会後数日もせずにすぐに出されたのはそのせいだと私は思っている。その後警察が関わって夜中に二人を引き離した。

彼の側に有能な弁護士がついていた。有名な方らしい。私はその人が誰かは知らない。でもいとも簡単に警察を動かして彼らを引き離す事ができるのだから警察からも相当信頼されていた弁護士なのであろう。

私はその一連の流れをリアルタイムで、それもヨーロッパに旅行しているときに聞いていた。文字で送られてきたから見ていたというのが正解であるが。

すげぇ迷惑とは思っていた。(苦笑)せっかくヨーロッパを回遊中にずーっと彼の事件を追わされる身になってみてくれ。本当に俺はヨーロッパにいるのか?と何度も感じていた。

パリの街角でメッセンジャー見て文字を打っていた事も多々あった。

話が外れてしまった。つまりこれを言いたいのである。

配偶者や精神病院の先生は法律を犯したということである。あの彼を家の鍵を勝手にあけて(鍵を開ける事ができる業者を伴っていた)連れ出して精神病院にぶち込んだという拉致事件なのである。

その後、その弁護士を通して警察署に被害届が出されている。相手は精神病院の先生である。しかしそれを刑事事件として扱うかは検察次第なので、現時点までに何も起こらなかったので明らかに不起訴になっていると推測する。

そして数ヶ月後には彼は自死したのである。

事件の前後の経緯、また自死までの経緯は流石に書けない。書けないし書きたくもない。

彼の名誉のために、この事件のときには彼は何の精神病にもかかっていないで正常だったということを言いたかっただけである。これは奥さんが精神病院と結託して仕掛けた拉致事件なのである。

この事件さえなければ彼は死なずに済んだかもしれない。そう思うと居たたまれなくて。

でも夫婦喧嘩は犬も食わないと言うだけあって、二人の間のことなどは本当のところは全く分からないのである。だからこのことに関してはどちらが悪いかなんて誰も言えないのかもしれない。

しかし彼の名誉のためにこれだけは言いたかったのである。この事件さえなければ彼は死なずに済んだかもしれない。

残念である。


こんなご時世の中、ふと思い出したので書いて見ました。忘れてください。



それではまた!!今年こそ良い年にしましょう!!






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浅草 寺


今年は大変お世話になりました。今年最後の投稿になると思います。

今年は大変な年でした。3月から怒涛の自粛モードに突入して個人的には慌てた4月(記事を読むと我ながら恥ずかしい思いになりました)にホッとした5月、6月からはコツコツと活動は再開したのだけど一寸先は闇というくらい1週間後、2週間後、一ヶ月後の世間の様相が想像できなかった年は初めてです。

酒の量も増えました。というか禁酒を禁止しましたから。(笑)国内禁酒だったので、もう海外行けないとなると飲まずに居られるか!!ということで。(笑)

お読みになっている皆さんも大変でしたよね。まぁ、職種によっては例外の輩もいますけどね、悔しいけど。


夏ころには収束しかけていたのですが結局は感染拡大が広がって、政府もお先が見えずに後手後手の政策を取っていることに苛立っている方々も多いと思います。

緊急事態宣言後に医療ソースを増やさなかった政府の失態としか思えません。冬に感染が拡大するのはわかっていたはずです。それを希望的観測でGoToキャンペーンとかだけに大きな予算を費やしただけになってしまったのは政府の責任、官僚の責任は大きいと思います。(観光業界の陳情能力、票田の多さに比べての医療業界は弱かったのかも)

欧米よりも感染者全然少ないはずなのに何故に医療崩壊?

受け入れ先が少な過ぎるということや医療従事者が辞めて行ってしまう。風評被害も含め国民が感染者に対する差別、悪人扱いのようなことをしている限り日本の医療ソースの拡大は難しいということなのであろう。

国民に対するCovid-19の情報の少なさや、メディアの煽り方を見ているとこれじゃ仕方がないと思わざる追えないところもある。メディアはいろんな意味で数字が上がるから煽るのであって、またへんな平等主義というか1つの意見があれば合い対する意見も出さないと行けないという不思議なリテラシーがテレビ業界にはあるから、体質というかシステム自体を変えない限り正確な情報など得られないだろう。

システムに依存する業界の先は衰退しかないのですけどね。依存するという意味は「考えなくていい」のだから、考えない輩が増えている場所では質が落ちるというのは当たり前の話です。

有能な人はシステムに依存しません。システムを作ったとしてもいつも最良の道を探しています。

政府も官僚も働くに当たっての「型」が出来てしまってそこに依存すれば生きていける世界になってしまっている。だからそこに関わっている人間の質が落ちるのはもう昔から予測されていたらしい。私はまだ読んでいないがマックスウェーバーなどがその先人であろう。(この話は宮台真司先生から拝借)

とにかく、世の中とは人間が作っていて色々な発展によっていろんな分野が進歩しているわけで、環境がいつも変化している社会で昔から同じ事やっていては衰退するのは当たり前である。

今年は出生数が80万人を切るであろうという記事が出た。

確か去年が90万人を切ったという事で大きな事件になっていたはずなのだが、今年は新型コロナウィルスの感染拡大の影響なのであろう。こんなに減っていくと大丈夫なのか?と流石に心配にはなる。

でも日本はなんか産みたい、育てたいって社会には思えないから残念である。こんなに安全な国はないのだけどね。



ここでコロナウィルスの話は置いておいて、何故日本がこんなに経済的に落ちぶれてしまったのか、政策が何をしてきたかを簡単に説明して今年の投稿を終了したいと思います。

できる限りわかりやすく説明したいのですが、出来なかったらごめんなさい。先に謝っておきます。(笑)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

1997から2018年まで資本金10億円以上の大企業の売り上げの伸び率は1倍。つまり変わってないのです。

ところが人件費や投資はなんと0.98倍。下がっています。

でも面白いことに何故か経常利益は3倍になっているのです。その上株主への配当金6倍!!

すごくないですか?

これでは大企業の給料も上がらないですよね。

それは何故かというと1997年からデフレになったのと仕事が増えないことが原因。実は日本は1997年から生産性は全くの横ばい。恐ろしいですね。

この時の政策の失敗でこういうスパイラルに陥ったのです。

デフレにより市場が広がらない→日本の外で勝負!→価格競争→人件費を下げろ!→派遣労働、フリーランス、サービス残業等→庶民の給料が上がらない→市場が広がらない→グロバールで勝負だ!(スパイラルが続く)

実質賃金が1997年から15ポイントも減っているのは日本だけ。非正規雇用の増大からの未婚率の増加、そして少子化に繋がるのです。賃金が低ければ結婚に踏み切ることも難しい、さらに出産に育児なんてありえないなんて思っている方が多くなってしまったからの少子化の所以です。日本は衰退していくのみですね。

では誰がこういう風にしてしまったのか?

簡単に言えば株主やオーナー社長や一族ですね。それは何故か?

日本の所得税と住民税は最高税率20パーセントです。しかしながら住民税を含めた分離課税は20パーセントなのですね。主に株主配当などの金融系の収入にかかる税金です。

その株主配当を増やすにはどうするか?

まず人件費を安くするために解雇して非正規雇用やフリーランスを雇う。これで企業が払う消費税も下げられるし、一番負担が大きい社会保険料の負担も軽減される。

因みに社会保険料は国が勝手に上げられるのですね。紙切れ一枚で告知ができます。抑制させるための法律がないのです。だからこの負担の軽減は企業はとても助かります。

そして法人税減税。これはバブル崩壊とともに少しずつ下がってきて1998-1999年辺りでドンと下がってそこから今日までにさらに10パーセントくらい下がっています。

実は法人税減税と消費税はセットなのです。1997年から法人税と消費税を足した額はほとんど横ばい。つまり法人税減税の文を消費税でカバーしているということです。

凄いですよね。庶民はどんどん貧しくなりますね。

企業はおかげで純利益が拡大。そこから配当金が出ています。その税金は20パーセント。つまり配当金などでもらった方が税率が低いのですね。儲かりますよね。

日本は税引後の可処分配当金の最大化のための政策だけを行ってきたということです。恩恵を受けるのは株主やオーナー社長、一族です。(因みにソニーに至っては株主は殆ど外国人だそうです)

そして彼らの中には経団連に所属している人が多いです。経団連は自民党へ一番献金している団体です。ここら辺が政策を狂わせた正体だと考えています。

政治家は献金者のお願いを優遇するのはどの国もそうかわらないので政治家を叩くのは無意味な部分が多いと思いますが、政治家も政治家でいろんな恩恵を受けていますからね。一度やったらやめられない職業かもしれません。特に大臣クラスになれば。(笑)みんな陳情に来ますからね。

でも陳情しないと問題が見えないから本当は庶民は陳情しまくった方が良いのです。しかし多くの政治家は票田が欲しいから・・・どうなのでしょうね。

政治家で純粋にこの国を良くしたいと頑張っている人が少ないのが残念ですね。潤ってしまった国の弊害ですかね。明治維新や戦後には多かったそうですが、その頃は国を立て直さないと行けないから誰もが必死という環境でしたから多かった理由も分かります。



では給料を上げるにはどうすればいいか?

1. 労働者への分配率を上げる
2. 生産性の向上(労働者の技術向上、インフラ(交通等)を整える、機械化による自動化など)

2.の方がとても大事ということらしいです。売り上げが一向に伸びない(1倍)原因です。

とりあえずは仕事を増やさないといけないから公共事業などを増やして仕事増やすしかないのかもしれません。ちょっと前までは減らせ!って言われていましたが実は仕事がないというのが世の中をデフレに追い込む原因の大きな要因でもあるのです。

それだけ民間も弱くなってしまったということなのでしょうか。


しかし不思議なことに労働者数はデフレの中でも増えていたのです。

実は生産年齢人口の中でも男性の労働者は減っていますが、そこを埋めるごとく女性と高齢者が増えている。これはまた賃金が下がる原因でもあるのです。

女性が働く機会があるのは良いと思っています。しかしそれが労働者不足を埋めるということだけにあてがわれている場合は賃金が下がる原因にはなります。

高齢者はもう年金だけでは生きていけないというところだが、年金もらっているから賃金は結局は下げられる。シルバーセンターだって派遣会社ですから非正規労働者と変わらない。年金の分配率も下がっているようですし、受け取れる年齢もだんだん引き上げていますからね。

普通ならば労働者不足の場合は賃金あげれば増えるのですが何故か企業はそうしない。つまり利益分配率は上げなかったのです。経常利益、純利益を上げて配当金を上げたのです。


しかしながら女性や高齢者を使ったとしても日本は少子化なので自然と労働者不足に陥いるわけで、そこを埋めるべく外国人労働者を研修と偽って安く働かせる。そこでまたさらに賃金抑制が働く。

外国人労働者ならば月10万円でも為替の差があるので、少しでも仕送りすれば母国の家族は潤うでしょうが、その金額で日本人ならば生きていけない。

安倍政権、菅政権が国民の給料を抑制するということに関しては全力を尽くすという姿勢だけは首尾一貫しているという事です。



話はちょっと逸れますが、外国人労働者の問題は欧米では特にひどくなっているようです。酷い国トップスリーは

  1. スウェーデン
  2. オランダ
  3. ベルギー

ベルギーなどは出生者の中で一番多い名前がムハンマドだそうです。

日本もその内外国人労働者の家族もいいですよ〜って入ってくるようになったら50年後くらいには様相が変わっているかもしれませんね。

私の意見としては外国人が入ってくるのは全然問題ないと思っているのですが、問題なのは外国人労働者を低賃金で搾取するという、欧米では当たり前になっている一種の奴隷制度みたいなことになっているのが許せない。

金持ちはもっと金が欲しいとあの手この手で不況の中でも自分たちの金や資産を守ろうとする。この姿勢が変わらない限りどの国も陥る結末なのかもしれません。


労働規制改革を止めないといけない。それよりはまず構造改革をしないといけないのです。

でもそれは無理だろうなぁ。経団連の既得権益に手を突っ込むことばかりであろうから。

だから衰退していく日本。沈みゆく日本という言葉は正解なのでしょう。そこに追い討ちをかけて新型コロナウィルスの世界的感染拡大での経済停止状態に追い込まれて、それは少子化も進むし倒産も増えるし自殺者も増えますよね。

実は今回のパンデミックで日本はあまり期待していないのですが、ヨーロッパがどういう風に変わっていくか注目しています。

もちろん今でも移住したい気持ちはありますが、それでもヨーロッパの問題もこの機会でいろいろ見えてきたし、ヨーロッパ各国の教育システムや労働環境なども分かってきて日本も悪くないなぁと思える部分も見えてきたので、冷静に見分けようかと来年を楽しみにしているところであります。

ヨーロッパだけでなく今回のパンデミックで国による対策の差がどうなるのかも注目しています。ニュージーランド、台湾などは優秀ですよね。韓国も頑張っていたのですがやはり感染拡大しています。


去年は「来年はまたヨーロッパに武者修行」と思っていたのですが出鼻をくじかれましたが、来年こそは!!とは思えませんね。(苦笑)

来年は今年に引き続き生き延びる年として音楽に精進したいと思っています。このブログをお読み頂きありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします!!






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2016-06-06 18.04.18


12月になってしまいましたね。師走感は全くありません。パンデミックの最中としか思えていません。まさかこんな年になるとは誰も思っていなかったでしょう。

今年は自分はまたヨーロッパに渡って、武者修行なんておこがましい言い方はできないが、色々と刺激を受けたいと思っていた矢先のコロナである。

だからといってそこで立ち止まるわけではなく、余り余った時間はいつもよりかは有意義に使えた部分も多いと思う。ダラダラしていた時間も多かったが、ゆっくり休めたというところもあるので悲観的には考えていない。

特に年をとると回復力が本当に鈍るのと、体がついてこないという所が本当に大きくのしかかり、言い訳にしかならないかも知れないがやることなすことが遅くなった。また面倒なこと、無駄なことは本当にやらなくなったのも確かである。

正直、仕事というのも面倒と思うこともあり、そんなことは若い頃なんて考えてもみなかった感情である。「仕事」と呼べるような事はしていないにも関わらず。

それでも唯一自分のケツを叩いてるのは「いかにしてもっと上手くなれるか」である。

演奏の話。

それだけがこのコロナ禍で生きるモチベーションになっている。楽器弾きで良かったと思っている今日この頃である。

もっといい音を出したいからいろいろ試してはいるのだが失敗することばかり。なかなか上手くいかないのが人生なのだろう。

楽器自体も元々は新作の楽器なので毎年成長している感はあるのだが、それに対して弾き手側が変化しないといけないので何とも難しい。

楽器が生き物なのか、人間が勝手にそう思って人間が変わっていってしまっているのか、謎な所は多いが毎日が苦しいし楽しい。



世の中はというと、感染者がまた増えて来て世の中が騒がしくなっている中でさらに飲食店などが閉店に追い込まれて行くという構図は変わらないようである。大手チェーン店などは軒並み店をたたんでいる。

仕方がないことである。店を開けていても客が戻らなければ儲けも生まれない。

しかしながら、前回の緊急事態宣言下でも店を開けていた所を何軒か知っているのだが、実は給付金をもらうより開けていた方が良かったという話を聞いた。政府の自粛お願いを聞かなかったことがその後の売り上げに繋がったという話です。

多くの店がしまっている中で細々と開けていた店には新しい常連が増えたという。あのような最中にも飲みに行きたい、食べに行きたいという輩は一定数いて、そういう人たちが訪れては「この店はこんな最中にも開いている」とそこのファンになったという。

元々客足が少ない店だったのが緊急事態宣言が開けて見たらその時に訪れてくれたお客様が新しい常連さんになってくれて結構忙しくなって売り上げアップということである。

実は補償金をもらうにあたっての条件に当てはまらない店もあったらしく、そういうお店は開けざるおえないと判断したそうです。廃業するのでなく、店を開け続けるという決断。

でも都内だとそういう店がいわゆる自粛警察なるものに嫌がらせを受けたりする事件もあったので、やはり店を開け続けられた所はラッキーだったのであろうと推察しますがね。多くの店がそういうわけにはいかなかったでしょう。

だからといって政府や自治体からのお願いを無視しろと言っている訳ではありません。実際には緊急事態宣言下で人が動かなかったのは感染拡大を防ぐには役に立ったのだから店を閉めるのは正解なわけなのでラッキーとかアンラッキーな話ではないのですがね。



メディアでは医療と経済を天秤にかけてワイワイと議論していますが、GO TOにしても政治家に陳情しない限り動かないのが世の中なのでやはり観光業界は強くて医療業界はそこまで強くないからGO TOを止められないということです。規模の差なのでしょう。飲食業界も然り。

普段から政治家に働きかけている所がこういう時に明暗を分けるということが多くの人が理解できれば、社会とはどういう風に動いているのかを冷静に知ることができれば今回のパンデミックも全てを悲観的に考える必要はない

多くの人に知ってもらいたいですね。自分の業界がこういう時にも守ってもらえるようにいつでも政治家などにパイプを持つことが如何に大切か。改めてGO TOを守ろうとしている政府の態度を見ながら思った次第です。



経済を取るのか、または命や医療を取るのかという問いかけが本当に正しいのかどうかも定かではないのですが、もし政府がキチンと統計を出してちゃんと判断しているのならば今の政策のやり方は間違っていない。でも統計が歪められていたり、統計を自分たちの都合のよう良いに判断しているのであればそれは間違った方向に進む。

当たり前の事を書いています。

で、本当の所はどうなの?という事ですよね。医療は逼迫しそうだと。これは間違いないであろう。では医療になぜお金をつぎ込まないのか?それが一つの疑問。自治体はやっているのかも知れませんが、国からはGO TOの話しか聞こえてこない。

もう一つは自殺者が増えている点。それも女性や子供。本当なの?本当ならばどうしてなのか、そしてどうすれば彼らを助けてあげられるのか。そういう事を政府や自治体はやっているのか?

この一年の死亡者の統計を詳しく出して判断して行動しないといけない。政府はそういうことやっているの?

最近本当に理解した事は、政府も自治体も国民から働きかけないと動かないという事。でも助けてと言えない人たちはどうするの?

自分も緊急事態宣言下で役所でいろいろ相談したが、本当に有り難かったと思う。行って良かったと思っている。でもそうやって「助けて」と言えない国民も少なからずいるはず。そういう人たちはこういう事態で見捨てられるのでしょうか?

マクロの視点とミクロの視点で考えるのは大事だが、マクロが立てばミクロが立たず、ミクロが立てばマクロが立たず、経済が立てば医療が立たず、医療が立てば経済が立たずという議論の堂々巡りがメディア上ではあちこちで聞こえてくるのだが、その議論はやっていて何か解決方法が出てくるのかそれこそ疑問である。

経済を救えば命も救えるというのは平和裡での話。今のパンデミック下では逆に天秤で計る議論になってしまう。決断できずにロビー活動する側に回るような政治家を選んでいる国民の責任もありますけどね。

政治家というのはそういうものであると言ってしまえばそれまでなのだが。

どちら側を決断しても「自分が責任を取る!」というちゃんとしたリーダーは生まれないものですかね、日本は。(苦笑)



というわけで悩みが尽きないのが人間の性であり、それが人間がなぜ生き延びているかの所以であるのだろう。

このご時世の中での悩みは深刻ではあるが、それとは別に人は大抵大した悩みをしていないという事も多いのである。もちろん健康や体での問題は深刻ではあるが、自分の悩みが実は他人には大した事でもないことが多いのもある。

人間は悩む葦(あし)である。ブレーズ・パスカルの「人間は考える葦である」よりも悩むという方が正しいかもしれない。悩みがあるから考えるのではないのでしょうか。

人間は自分の身に何か問題があると悩み考え解決していく。それが結局人間の性なのでしょう。実際多くのビジネスの中で「お悩み解決いたします!」というものが殆どかもしれません。

お金が必要で、お金が溜まってお金が増えるともっとお金が欲しくなるという欲望というのもありますが、人間社会が発展したのは欲望からという事もあるのですかね。

欲望と悩み。もう随分と生きてきた私には疲れる内容になってきました。惰性で生きるのがどれだけ楽か。(笑)かといって暇だとまた悩むのですよね。(笑)



世の中に色々な感情が入り乱れているのが見えて疲れる時があります。このご時世が続く限り収まりそうにないですね。酒飲んで寝ます。

それではまた!!






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